「スタジオジブリ総選挙」結果発表、『千と千尋の神隠し』が第1位! | Spyder7(スパイダーセブン)

「スタジオジブリ総選挙」結果発表、『千と千尋の神隠し』が第1位!

話題 イベント

「スタジオジブリ総選挙」結果発表
  • 「スタジオジブリ総選挙」結果発表
  • 「スタジオジブリ総選挙」ポスター
  • 「スタジオジブリ総選挙」
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、スタジオジブリ長編劇場用映画全21作品の中から、最も投票数の多かった一作品を劇場で上映する「スタジオジブリ総選挙」。この度、栄えある1位に『千と千尋の神隠し』が輝いたことが発表。全国5都市の5劇場での上映が決定した。

『思い出のマーニー』から約2年、ファン待望のスタジオジブリ最新作となる『レッドタートル ある島の物語』。監督は、短編『岸辺のふたり』を手がけたマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督。高畑勲監督参加のもと、スタジオジブリとシナリオ・絵コンテ作りから効果音・音楽にいたるまでやり取りをしながら、実に8年の歳月をかけて完成させた。物語の始まりは、嵐の中、荒れ狂う海に放りだされた男が九死に一生を得て、ある無人島にたどり着く。必死に島からの脱出を試みるが、見えない力によって何度も島に引き戻される。絶望的な状況に置かれた男の前に、ある日、ひとりの女が現れた――。

本作の公開を記念し、スタジオジブリ史上初めて開催された本総選挙。8月13日から8月28日までの16日間投票が行われ、先日の中間発表時も大きな話題に。盤石の人気を誇る『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』(順不同)が上位を占め、SNSでは「お気に入りの作品が入っていない!?」などの驚きの声や、1位予想の議論が白熱していた。

名作揃いの総選挙で1位を勝ち取ったのは、2001年公開『千と千尋の神隠し』。主人公は、わがままで無気力、どこにでもいるような現代っ子の千尋。引越しの途中で、不思議な町に迷い込んだ千尋は、そこで謎の少年ハクに手引きされ、八百万の神様たちが入浴しに来る「油屋(ゆや)」で「千」と呼ばれながら働くことに。さまざまな体験や冒険をとおして、少女は「生きる力」を取り戻していく…。

本作はいまもなお日本国内の映画興行収入歴代1位の308億円という記録を保持する超大ヒット作。さらに、第52回ベルリン国際映画祭では金熊賞を受賞、第75回アカデミー賞ではアカデミー長編アニメ映画賞を受賞するなど、国内外から高い評価を獲得する大傑作ファンタジーだ。声優陣には、いまのエンターテインメント界で大活躍する顔ぶれが勢ぞろい。主人公の千尋を演じたのは、本作で一躍脚光を浴び、いまも女優として活動する柊瑠美。ハク役には、当時13歳の子役にして、現在では声優・役者・アーティストと幅広く活躍する入野自由。そのほか、内藤剛志、沢口靖子、夏木マリ、神木隆之介、菅原文太、玉井夕海、我修院達也、上條恒彦、小野武彦、大泉洋、安田顕ら。当時8歳だった神木さんは、本作でスタジオジブリ作品デビュー。この後、『キリクと魔女』『ハウルの動く城』『借りぐらしのアリエッティ』などへ出演することとなる。

『千と千尋の神隠し』は、9月10日(土)から9月16日(金)までの1週間、全国5都市の5劇場(札幌シネマフロンティア、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ、TOHOシネマズ 梅田、TOHOシネマズ 天神)で上映。

『レッドタートル ある島の物語』は9月17日(土)より全国にて公開。

『千と千尋の神隠し』が第1位!「スタジオジブリ総選挙」結果発表

《text:cinemacafe.net》

編集部おすすめの記事

特集

page top