Apple、「Touch Bar」搭載の新型MacBook Pro発表!ファンクションキーありのモデルも継続展開 | Spyder7(スパイダーセブン)

Apple、「Touch Bar」搭載の新型MacBook Pro発表!ファンクションキーありのモデルも継続展開

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 Appleは日本時間28日午前2時より同社新製品発表イベント「hello again」をスタートした。

 Apple TVの新サービスに続いて発表されたのは、事前に噂されていた、タッチ式のバーを搭載した新型MacBook Pro2種(13インチ/15インチ)とファンクションキーありの13インチ新型MacBook Pro。

 筐体はアルミ製で高級感があり、各13インチモデルは前世代の18.0mmから14.9mmへと17.0%薄くなり、容積は同23.0%抑えられ、さらに0.5ポンド(約220グラム)軽くなって3ポンド(約1.4キロ)に。

 15インチモデルは、同様に18.0mmから15.5mmへと14.0%薄くなり、同20.0%容積が抑えられ 約0.5ポンド(約220グラム)軽くなって4ポンド(約1.8キロ)になった。

 トラックパッドは前世代と比較して2倍の広さになって操作性が上がり、キーボードは第2世代のバタフライ式キーボードが採用され、より反応がよく、打鍵感が向上した。

 肝心のタッチ式バーについてはRetinaディスプレイを採用。正式名称は「Touch Bar(タッチ・バー)」。標準のファンクションキーで操作可能なこと以外に、ソフトウェアごとで、できることが変化する。例えばSafariならタブの移動ができるし、メールアプリなら、変換候補を表示したり、送信ボタンを配置したりと、何気ない作業の効率が上がりそうだ。他に、iMessageを展開すれば、絵文字をスライドで選択する様子が示されたほか、Photoshopではカラー選択なども直感的で容易だった。なお、「Touch Bar」はユーザーの好みにあわせてカスタマイズをすることもできる。

 さらに、「Touch Bar」の右側部分には新たにT1チップを搭載した「Touch ID」を配置。決済はもちろん、ユーザー切り替えも瞬時に可能。

 メインディスプレイは67%明るく、67%コントラストが向上し、25%表現力がアップしたにも関わらず、省エネルギー性に富み、10時間のバッテリー維持を実現。

 スペック面は、15インチモデルがCPUにIntel Core i7、GPUはRadeon Proを搭載。4GB RAMを採用し、ストレージは最大2TBと高性能。3D処理は前世代と比較して130%も高速化している。13インチモデルはCPUがIntel Core i5、GPUはIntel Iris Graphics、ストレージは最大512GBとなっている点などが特徴。

 すべてのモデルに、Thnderbolt 3と互換性のあるUSB-Cポートが各サイズとも両サイド2つずつ、計4つ設置されているので、入出力も自在で4K動画の編集も容易になっている。今後の展開として、Microsoft Officeを「Touch Bar」対応に改良中であることも明かされた。

 事前に予想されたMacBookおよびMacBook Airのリフレッシュはなかった。MacBook Airは11インチが消え、引き続き13インチが提供されるが、同サイズ比で重量は同じであるものの、MacBook Proの方がサイズが小さく、スペックも全てにおいて上回っている。

 新型MacBook Proの価格はファンクションキーありの13インチが148,800円で、Touch Bar搭載の13インチが178,800円、同15インチが198,800円(価格はすべて税別)。ファンクションキーありの13インチモデルは本日より発売、「Touch Bar」搭載の新型MacBook Pro 2種は、2~3週間後に出荷開始となる。カラーラインナップは、全モデルとも、スペースグレーとシルバーの2色。
《Tsujimura@RBB TODAY》

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