日本でも人気の青春映画、『旅するジーンズ』シリーズ。
2005年の『旅するジーンズと16歳の夏』、2008年の続編『旅するジーンズと19歳の旅立ち』で主人公の一人を演じている、ブレイク・ライヴリーが米ラジオ番組でシリーズ最新作について言及した。
「(シリーズで共演した)私たちは今でも仲が良く親友で、続編はみんなの夢。シリーズ第3弾が制作される可能性は高い」。
但し、全2作から時は経ち、もう少女ではない。もし第3弾が制作されるとすれば、「大人の青春映画」になるはずだ。
最新作『ロスト・バケーション』が7月に公開されるブレイク・ライヴリーが見せる「大人の青春」に期待だ。
《Spyder7 編集部》
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