プジョー『207』の後継モデルであり、Bセグメントモデル、『208』次期型のショッキングなレンダリングCGが欧州エージェントから届いた。
これまで大人しい安定したイメージだったフロントマスクが一変、LEDデイタイムランニングライトを備えたアグレッシブなヘッドライト持つ、スポーティーなデザインとなる可能性があるようだ。
ハイテク面でも大きな進化を遂げる。
12.3インチ高解像度デジタル タッチスクリーンを装備する、プジョーの第二世代コックピット、「New i-Cockpit」を採用し、Apple「CarPlay」にも対応する。
パワートレインは、新開発の1.2リットル3気筒ターボエンジンを搭載、200ps以上のハイエンドモデルもラインナップされると思われる。
ワールドプレミアは2017年春になりそうだ。
《Spyder7 編集部》
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