まるでアキバ!? フィリピンの電脳ビル「マカティスクエア」でスマホのエントリーモデル探しを楽しむ | Spyder7(スパイダーセブン)

まるでアキバ!? フィリピンの電脳ビル「マカティスクエア」でスマホのエントリーモデル探しを楽しむ

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フィリピンの電脳ビル「マカティスクエア」でスマホのエントリーモデル探しを楽しむ
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 フィリピンでの滞在で、ガジェット好きが最も楽しみにしていることの1つに、廉価な端末の視察があるだろう。今回、筆者はマカティエリアにある、日本食街Little Tokyo(リトルトーキョー)からほど近くの、「Makhati Square(マカティスクエア)」に赴いてみた。

■店内は秋葉やでんでんタウンの雰囲気



 マカティスクエアに一歩足を踏み入れると、そこはもう電脳ビルそのもの。中には一部アパレルショップ(古着屋)やおもちゃ屋も見られるが、9割以上が電気屋である。





 特に多いのは、スマートフォンの販売店舗。日本未入荷の商品も多数展開されている。例えば、Samsung(サムスン)のGalaxy Jシリーズ。エントリーモデルとしての位置づけで、日本での取り扱いもゼロではないが、キャリアでは販売されていない。特に2016年に発売された「Galaxy J1 mini」はどの店舗にいっても、一様に人気商品として販売されている。

 実勢価格は3,000ペソほど。日本人だということは店の方にすぐにバレてしまうので、値段はふっかけられることも多いが、粘り強く交渉すれば、約8,000円ほどで、サムスンの比較的新しいスマートフォンが、新品で購入できてしまう計算だ。カメラ画素数(500万画素)や、搭載されているCPU(1.2 GHz クアッドコア)などは、メイン端末として使用するにはやや不安感があるものの、もちろんSIMフリーなので、海外等で使用するサブ機としては十分使える。

 他に、Oppo(オッポー)やLenovo(レノボ)など中華系のメーカーも数多く展開されているほか、iPhone 5sの中古品が販売されている店舗も多く見られた。こちらでは現在、最も人気のある商品の1つとなっているようだ。

■購入を検討する際には、フェイクに注意

 もしも、商品の購入を検討される場合は、フェイクである可能性があることにはしっかりと注意していただきたい。とはいうものの、こちらの方は根が正直なので、フェイクかどうかを尋ねれば、しっかりと答えてくれる。「Fake?Original?」とでも声をかければよいだろう。



 その際、おそらくフェイクを販売したほうが儲かるからだろうが、「スーパーフェイク」であると言われることも多いが、丁重にお断りしよう。ちなみに、筆者が見かけた明らかなフェイク品はBoseやBeatsなどの音響製品のほか、スマートフォンも多かった。値段でもなんとなく分かるが、先述の通り、購入する際は最終確認も怠らないようにするのが望ましい。海外で購入した偽物の商品を日本に持ち込むのは違法だ。

■古いApple製品が好きな方にとっては宝の山

 マカティスクエアはスマートフォンのサブ機を探している方に特におすすめの場所だが、古いApple製品がほしいという方に対しても、非常に魅力的なビルであることは間違いない。



 一部店舗では、iPhone 3GやiPod Classicが投げ売り状態。部品取り用とのことで、動作はしないようだが、インテリアとして、または持っているだけでも懐かしいアイテムだ。価格はこちらも安く、約1,000ペソ(約2,600円)と伝えられた。

 退廃的なビルであることは間違いないが、ビル内は至って安全。日本人や西洋人も多く、スリにあることはほぼないと言いだろう。ガジェット好きの方で、フィリピンに行く機会がある方には、ぜひおすすめしたい場所だ。

フィリピンの電脳ビル「マカティスクエア」でスマホのエントリーモデル探しを楽しむ

《Tsujimura@RBB TODAY》

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