レンジローバー イヴォーク次期型、直4インジニウム搭載&プラットフォーム刷新で大型化へ! | Spyder7(スパイダーセブン)

レンジローバー イヴォーク次期型、直4インジニウム搭載&プラットフォーム刷新で大型化へ!

自動車 新車スクープ
レンジローバーイヴォークスクープ写真
  • レンジローバーイヴォークスクープ写真
  • レンジローバーイヴォークスクープ写真
  • レンジローバーイヴォークスクープ写真
  • レンジローバーイヴォークスクープ写真
  • レンジローバーイヴォークスクープ写真
  • レンジローバーイヴォークスクープ写真
  • レンジローバーイヴォークスクープ写真
  • レンジローバーイヴォークスクープ写真
レンジローバーのコンパクトクロスオーバーSUV、「イヴォーク」次期型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。

一見、フェイスリフトかと思う程の軽擬装だが、よく見ればフェンダーが幅広にされ、典型的なミュールボディであることが分かる。

レポートによれば、次期型にはランドローバー設計による、新軽量アルミプラットフォームを採用し、全幅、ホイールベースが延長され大型化、居住空間が向上するようだ。

但し、フロントエンドは現行モデルのイメージを継承するものとなりそうだ。

パワートレインは2リットル直列4気筒「インジニウム」エンジンが搭載される可能性が高いだろう。

また、モデルバリエーションは現行の最新とラインナップと同じく、「3ドア」「5ドア」そして「コンバーチブル」となることが予想される。

室内では、マップビューを備えたインコントロール・タッチプロを採用、映画や音楽も自由に楽しめる。

ワールドプレミアは2018年秋以降となるだろう。
《Spyder7 編集部》

特集

編集部おすすめの記事

page top