今年は降雪が多く、天気予報によるとまだ寒波がやってくる可能性があるようだ。雪国の人はもう雪を見たくもないという人もいるだろうが、そうした過酷な路面状況でも安定して走れ、優れた走破性を持つモデルは限られている。
「AIタクシー」と聞くと、人工知能を持った車が自動運転で人々を運んでくれる、そんなイメージを持つかもしれない。しかし現実にはまだそこまでのサービスは登場していない。
ジュネーブモーターショーでのワールドプレミアが目前に迫っている、メルセデスAMGのニューモデル、『AMG GTクーペ』を豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。
『アベンジャーズ』『X-MEN』『スパイダーマン』を生み出したマーベル史上最も過激な、“やりすぎ”ヒーローが再びスクリーンに登場する『デッドプール2』(仮題)。このたび、またもパロディ満載、“俺ちゃんワールド”炸裂の予告編と画像が公開された。
車両価格875万円。AMGを除けば、メルセデス『Eクラスステーションワゴン』系の中では高価である。でも考えてみたら、ほんの10万円の差で『E250ステーションワゴン・アバンギャルドスポーツ』が迫る。
開発コード「992型」と呼ばれる、ポルシェ『911』次世代型ののコックピットをカメラが捉えた。「MT仕様」の撮影に成功したのは今回が初めてだ。これまで『パナメーラ』とほぼ同じデザインが採用されると予想されていたが、独自デザインとなっていることも判明した。
名古屋市から長野に伸びる国道19号。長野県松本市から50km、長野市から25kmほどの場所に位置する信州新町には、古くから独特の漬け方で羊肉を食す文化があるのだという。
フォルクスワーゲンは、新型コンパクトSUVの『T-Roc』に、オープン版のカブリオレを設定すると発表した。
日本市場におけるフォルクスワーゲン(VW)の看板モデルである『ゴルフ』の周囲でちょっとしたブームが起きているのだという。「ゴルフRパフォーマンス」用フロントブレーキセットが一部で品薄になっているのだそうだ。
アウディは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『A6セダン』を初公開すると発表した。
5代目となったレクサスのフラッグシップサルーン『LS』のパワートレインは3.5リットルNA+モーターのハイブリッドと、3.5リットルターボエンジンの2種が用意されている。
ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナンを一躍スターダムに押し上げ、世界中で社会現象を巻き起こした「フィフティ・シェイズ」シリーズの最終章『フィフティ・シェイズ・フリード』が2018年秋、日本に上陸することが決まった。
中国の吉利ホールディンググループ(以下、ジーリー)が立ち上げた新ブランド「LYNK & CO」。次世代の小型セダンとして登場する『03』の市販型プロトタイプを、摂氏マイナス20度のスカンジナビアでカメラが捉えた。
ボルボカーズは2月21日、新型『V60』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開される。
ダイムラーは2月21日、メルセデスベンツ『アクトロス』のEVを、2021年から量産すると発表した。
メルセデスベンツ『Vクラス』改良モデルのプロトタイプを、豪雪のスカンジナビアで初めてカメラが捉えた。フェイスリフトで豪華装備の国産高級ミニバンにどこまで迫れるか注目だ。