アルファロメオが、1927年から1954年まで生産した『6C』の復活計画を持っている可能性があることがわかった。今年1月にも噂が出ていたが、情報が再熱。その予想CGを、デザイナーのGaspare Conticelli氏がウェブサイトで公開した。現在アルファロメオは、軽量ミッドシップスポーツの『4C』、ハイエンドスポーツの『8C』をラインアップしているが、その間を埋めるモデルとなる。これらの車名はシリンダー数からきており、「6C」には『ジュリア・クアドリフォリオ』から流用される3リットルV型6気筒ツインターボが予想され、最高出力は500ps以上が期待される。ボディスタイルこそ異なるが、そのスペックからトヨタ『スープラ』新型のライバルとなりえる。CGで予想されたボディスタイルは2シーターのスピードスターだ。スケルトンのボンネットフードや、スプリットフロントウィンドウ、躍動感のあるサイドエアアウトレットなど攻めたデザインを特徴としている。計画が実現すれば、ワールドプレミアは2020年と予想している。◆話題の新型車を最速スクープ『Spyder7』http://spyder7.com/
アキュラ初のSUV「SLX」をレストア...最新4WD+VTECターボ搭載、スーパーハンドリング仕様に! 2019.12.15 Sun 19:35 ◆見た目はいすゞビッグホーンそのもの ◆NSXの4WDテクノロジーを…
アキュラ初のSUV「SLX」をレストア...最新4WD+VTECターボ搭載、スーパーハンドリング仕様に! 2019.12.15 Sun 19:35 ◆見た目はいすゞビッグホーンそのもの ◆NSXの4WDテクノロジーを…
アキュラ初のSUV「SLX」をレストア...最新4WD+VTECターボ搭載、スーパーハンドリング仕様に! 2019.12.15 Sun 19:35 ◆見た目はいすゞビッグホーンそのもの ◆NSXの4WDテクノロジーを…