澤プレジデント、新型レクサス ESは「日本市場で十分戦える」! | Spyder7(スパイダーセブン)

澤プレジデント、新型レクサス ESは「日本市場で十分戦える」!

トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型車『ES』を発売した。ESは今回の全面改良で7代目となるが、日本市場での発売は初となる。レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントは「日本で十分戦っていけるポテンシャルがある」と自信を示す。

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レクサス ES 発表会
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トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型車『ES』を発売した。ESは今回の全面改良で7代目となるが、日本市場での発売は初となる。レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントは「日本で十分戦っていけるポテンシャルがある」と自信を示す。

ESは1989年に初代が北米市場でデビューした。澤プレジデントによると「ESはラグジャリーカーとしての要件を高次元で兼ね備えたクルマとして、初代モデルから6代にわたり世界累計220万台以上を販売している」という。

ESのメイン市場はアメリカだが、足元ではセダンモデル自体の販売が減速しているのが現状。このため「ESはグローバルカーとしてのポテンシャルが十分あるということで、その許容できる国を検討したところ、アメリカ、中国以外にも日本、欧州でも十分戦っていけるポテンシャルがあると判断して7代目から日本にも投入することにした」と、澤プレジデントは日本発売の背景を明かした。

澤プレジデントはESのターゲットユーザーとして「40-50代の若い実業家のみなさんとか起業家のみなさんに振り返って頂きたい」と話す。すでに事前受注は月販目標の6倍の2200台に達しており、「実際、事前受注の中でも40代がレクサスのセダンの中では一番高いということが見えているので、この勢いをチャンスにつなげたい」と手応えはあるようだ。

その新型ESについて澤プレジデントは「7代目にあたる新型ESは目まぐるしく変わる時代の要請に応えるために、大きな変革を遂げた。デザイン、走り、乗り心地、空間、質感など高級車に求められる本質的な要素を妥協なく造り込み、新たな価値を生みだすクルマを目指した」と解説する。

一方、車格が近い『GS』との棲み分けに関して澤プレジデントは「GSはFRのグランドツーリングということで長距離をダイナミックに走る。ESはFFの良さを生かした広い室内と静粛性を流麗なシルエットのもとに落としこんでいるので、お客様の使われるシーンは違う」との認識を示した。

ESの販売価格は580万-698万円。世界初採用となるデジタルアウターミラーは最上級のバージョンLグレードにオプション設定となっており、価格は消費税込で21万6000円とのことだ。

レクサス ES 日本初投入、澤プレジデント「十分戦っていけるポテンシャルがある」

《小松哲也@レスポンス》

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