ラテン系VW「ID.3」だ...セアト初のEVモデルを暗闇でキャッチ! | Spyder7(スパイダーセブン)

ラテン系VW「ID.3」だ...セアト初のEVモデルを暗闇でキャッチ!

ラテンの国、スペイン・カターニャ州に本拠を持つ「セアト」が開発を進める新型EVモデル、『El-Born』市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。

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セアト El-Born  開発車両 スクープ写真
  • セアト El-Born  開発車両 スクープ写真
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ラテンの国、スペイン・カターニャ州に本拠を持つ「セアト」が開発を進める新型EVモデル、『El-Born』市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。

この新型モデルは、セアトが3月のジュネーブモーターショーにて世界初公開した『El-Born Concept』の市販型だ。親会社VWの電気自動車『ID.3』で初めて採用される「MEB」プラットフォームをベースとした第二弾モデルであるとともに、ID.3とは姉妹車となる。

スイス・アルプスで捉えたプロトタイプは厳重なカモフラージュだが、ID3.と酷似したボディスタイルが見てとれる。フロントエンドにラジエーターグリルはなく、冷却口を下部に配置、エアカーテンが組み込まれている。プロトタイプと異なるバンパーデザインだが、ボンネットフードの形状、ヘッドライト、テールライトはコンセプトデザインがかなり反映されていそうだ。

生産型では、64kWhのバッテリーパックを搭載し、WLTPサイクルで最大261マイル(420km)の走行を可能にする。リアにマウントされる電気モーターは最高出力204ps、最大トルク310Nmを発揮、0-100km/h加速7.5秒、電子制御された最高速度は161km/hのパフォーマンスと伝えられる。また最大100kWのDC急速充電にも対応しており、47分で0~80%の容量を充電可能だ。

運転支援システムでは、レベル2の半自立走行システムを搭載し、VW ID.3と同じドイツのツヴィッカウ工場で生産される。ドイツ市場での価格は30,000ユーロ(約350万円)未満と予想されているが、市販型の正式車名は確定していない。
《Spyder7 編集部》

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