テスラ サイバートラック、欧州規制に適合せず!? 市販型でデザイン大幅変更か | Spyder7(スパイダーセブン)

テスラ サイバートラック、欧州規制に適合せず!? 市販型でデザイン大幅変更か

先日、米テスラが発表し話題となっている同社初のピックアップ、『サイバートラック』が、欧州の自動車規制に適合しておらず、市販型で大幅なデザイン変更が必要な可能性がわかった。

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テスラ サイバートラック
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先日、米テスラが発表し話題となっている同社初のピックアップ、『サイバートラック』が、欧州の自動車規制に適合しておらず、市販型で大幅なデザイン変更が必要な可能性がわかった。

自動車機能安全の専門家によると、安全性の点で欧州規制に合格するには、基本構造に対する強力な修正が必要だという。具体手には、サイドミラーカメラ、ヘッドライトクラスタ、小型タイヤ、フロントガラスワイパーなどを筆頭に、フロントエンドのデザインにも言及。現在のデザインは非常に凶暴であり、バンパーとボンネットは、歩行者を保護するためにエネルギーを吸収できなければならないという。さらに万一クラッシュが起きた場合、ボディよりドライバーや同乗者が危険で、エアバックにも改良が必要と指摘している。

サイバートラックは、シングルモーター、デュアルモーター、トリプルモーターなど3種のEVパワートレインが設定されるが、このうちトリプルモーターは、先日Spyder7がスクープした『モデルS』高性能バージョンにも搭載が噂される次世代パワートレイン、「Plaid」(プレイド)と見られている。

公式発表されている0-100km/h加速のパフォーマンスは、シングルモーターが6.5秒以内、デュアルモーターが4.5秒以内、トリプルモーター「Plaid」が2.9秒とスーパーカー並の性能で、1回の充電による航続はそれぞれ402km、483km、805kmとされる。

そしてアンオフィシャル情報では、最高出力が800ps、最大トルク1,000ポンドフィート(1,356Nm)を発揮するという。これだけ強力なパワートレインならば一層の安全性が求められるだろう。

すでに数十万件の予約が入っているようだが、市販型でテスラ『モデルSシューティングブレーク』風デザインになってしまったらキャンセルが続出してしまう可能性もあるかもしれない。
《Spyder7 編集部》

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