◆フェンダーエクステンションに大径タイヤ ◆車内をWi-Fiホットスポットにすることが可能 ◆欧州仕様はハイブリッドのみ ◆ホンダ初の近距離衝突軽減ブレーキ
◆DSの最新デザイン言語を採用 ◆「DS LOUNGE」を導入したインテリア ◆「DS Inspirations」でカスタマイズが可能
BMWが開発を進めるSUV『X3』のフルEV版、『iX3』市販型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
◆ホンダの欧州向けSUV初のハイブリッド ◆モーター走行主体のハイブリッド ◆最新の車載コネクティビティとホンダセンシング
ルーマニアを拠点とするダチアのコンパクトカー、『ロガン』次期型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
◆ベース車両に対して20kg以上の軽量化 ◆専用ボディカラーのフェニックスイエロー ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
先日、VWのコンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』改良新型プロトタイプをスクープしたが、今度はその高性能モデルとなる『ティグアンR』プロトタイプをキャッチした。
オペルは2月18日、日本市場に再参入することを発表した。2021年に予定される再参入時には『コルサ』、『コンボライフ』、『グランドランドX』の3車種を導入する。オペルの電動化戦略も同時に推進し、コルサではフルEV、グランドランドXではPHEVも導入される。
フォードが現在、開発を進めている伝統のオフローダー『ブロンコ』新型。その2ドア版プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q2』改良新型プロトタイプを豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。
◆車両重量は3.0直6搭載車よりも100kg軽量 ◆スポーツカーの「黄金比」は健在 ◆限定200台の欧州発売記念車「富士スピードウェイ」仕様
メルセデスAMGが、4ドアクーペのAMG『GT』をベースに現在開発中と伝えられる高性能モデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ランドローバーは2月17日、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)が、映画『007』シリーズ最新作の『NO TIME TO DIE』において、過酷なスタントに挑む映像を公開した。
MINIが、近く発表予定の『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)改良新型。スクープサイト「Spyder7」では、コックピット及びリアエンドをフルヌードで撮影することに成功した。
◆パワーボートと共通イメージのエクステリア ◆4.0リットルV8ツインターボは585hp ◆伝統の悪路走破性をさらに追求 ◆フルデジタルコックピット
米カリフォルニアに拠点を置く「Czinger Vehicles Inc」は、3月のジュネーブモーターショーで次世代ハイパーカー『C21』を初公開することを発表した。