日産28億ドルの削減へ...噂のフェアレディZやGT-R次期型にも影響の可能性! | Spyder7(スパイダーセブン)

日産28億ドルの削減へ...噂のフェアレディZやGT-R次期型にも影響の可能性!

自動車 新車スクープ
日産 GT-R 50 by イタルデザイン
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  • 日産 370Z
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日産は5月28日にも新たなロードマップ、及び中期経営計画見直しに関する報告をすると噂されているが、ロイターによると28億USドル(約3千億円)のコスト削減を発表する可能性があるという。

これまでのレポートでは、ダットサンの撤廃と、インフィニティのラインアップ縮小など欧州を中心として大幅な削減が行われ、今後は、日本、北米、中国の3カ国の市場の強化へシフトされると伝えられている。恐らく数千人規模の人員削減がなされ、及びスペイン・バルセロナの同社工場は閉鎖される可能性もあるという。

また2021年以降は、クロスオーバーや商用車に焦点を合わせるために欧州でのオペレーションを刷新、今後はルノーに大きく依存し、多くのコンポーネントを共有するとみられる。一方、コスト削減の取り組みの一環としては、ルノーと新たな協力関係を結ぶと伝えられ、ルノーから発売される新型ハイブリッド、EVクロスオーバーの開発を日産が任されることもありそうだ。

そして今回もっとも衝撃的なニュースは、これまで噂されていた「フェアレディZ」と「GT-R」次期型の開発に影響する可能性もあることだ。同社の主力SUVである「キャシュカイ」「ジューク」「ローグ」の開発を優先するとみられ、スポーツモデルは後回しになることも予想される。GT-Rは電動化などが噂され、フェアレディZはレトロスタイルが予想されるなど、次期型に関する期待が高まっていただけに事実なら残念だが、新型コロナウィルスのパンデミックが収束し、業績が回復するのを祈るのみだ。
《Spyder7 編集部》

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