「ローゼマイヤー」の再来!? アウディの近未来グランドツアラーを大予想 | Spyder7(スパイダーセブン)

「ローゼマイヤー」の再来!? アウディの近未来グランドツアラーを大予想

アウディの近未来コンセプトを予想する2台のCGを入手した。

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アウディ GT 予想CG
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アウディの近未来コンセプトを予想する2台のCGを入手した。

協力を得たのはCGアーティストのJordan Gendler氏だ。起源としたのは『TT』と『ローゼマイヤー』だという。ローゼマイヤーは、2000年6月に発表されたコンセプトカーで、8.0リットルW16型エンジンを搭載、最高出力1000psを誇るパワートレインに、アグレッシブなフロントマスク、極端なクーペルーフを持つ異端児的モデルだ。またその車名は、1930年代に活躍したドイツのレーシングドライバー、ベルント・ローゼマイヤー氏から取られている。

今回制作されたCGは、5ドアのレイアウトと、前衛的なエクステリアデザインを備えたグランドツアラーとなっている。極端に寝かされたリアウィンドウにより、後部座席はタイトになりそうだが、薄くワイドなテールライトや、ホイールデザインはローゼマイヤーから継承されていることがわかる。

Gendler氏は、パワートレインに関して言及していないが、ツインエキゾーストパイプを装備していることから、内燃エンジンがフードの下に置かれている可能性を示唆している。

フロントエンドには、ライトアップされた4リングスとバンパーと下に取り付けされた4つの丸いLEDヘッドライトを採用、ローゼマイヤーとは差別化されているようだ。またフロントバンパーからサイド、リアなどボディ下部にはカーボンファイバーを採用していることも特徴的と言えるだろう。

さらに、GTコンセプトのレースカーバージョンも制作された。こちらは、巨大なリアウィングとディフューザーを完備、トラックに焦点を当てた派生モデルではあるが、除雪機としても兼用できそうなフロントスプリッターを装備している。

側面を見るとリアドアを削除、フロントフェンダーには、ブレーキを冷却するためのエアインテークを持ち、リアと異なるデザインのホイールが装着されている。

近未来GTコンセプトと、スパルタンなレースバージョンという、全く異なる方向性を示す2台だが、いつ公開されてもおかしくない、完成されたCGと言えるだろう。
《Spyder7 編集部》

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