VW ID.4とは兄弟...シュコダ初のフルEV「エンヤック」、市販型がついに出現! | Spyder7(スパイダーセブン)

VW ID.4とは兄弟...シュコダ初のフルEV「エンヤック」、市販型がついに出現!

チェコの自動車メーカー、シュコダは初のフルEVモデル『エンヤック』を開発しているが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

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シュコダ エンヤクック 市販型 プロトタイプ スクープ写真
  • シュコダ エンヤクック 市販型 プロトタイプ スクープ写真
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チェコの自動車メーカー、シュコダは初のフルEVモデル『エンヤック』を開発しているが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

3月にも試作車をキャッチしているが、テストミュールだったため、これが初めての実車となる。エンヤクックは、2019年に発表された『Vision iV』の市販型で、「生命の源」を意味するアイルランドの「エンヤ」から由来しており、「Kamiq」「Karoq」「Kodiaq」など同ブランド既存の燃焼SUVの「Q」を継承しているほか、頭文字「E」はエレクトロモビリティから取られている。

また「iV」は電動化に特化したシュコダのブランドで、2022年末までに少なくとも10台の電動モデルが発売される予定だ。

捉えたプロトタイプは、スリムなヘッドライト、縦型のコーナーエアインテークなど3分割された開口部が確認できる。また背の高いショルダーライン、わずかにアーチを描くルーフライン、かなり長いフロント&リアオーバーハング、リアエンドでは、使い勝手の良さそうなテールゲート、ルーフスポイラーなどが見てとれる。

キャビン内は、VW「ID.4」と同様のレイアウトが予想され、インストルメントデジタルクラスタの横には、自立型インフォテインメントシステムが備えられる。

市販型はVWグループの「MEB」プラットフォームを採用、VW「ID.4」とは兄弟モデルとなり、後輪、及び全輪駆動が提供される。後輪駆動のエントリーモデルには最高出力148psを発揮し、55kWhバッテリーを搭載、航続は最大340km(211マイル)を走る。ミッドスペックは、最高出力180psを発揮、62kWhのバッテリーにより390km(242マイル)の航続で、トップレンジは最高出力204psを発揮、82kWhのバッテリーを搭載し最大500km(310マイル)のパフォーマンスを持つ。

一方全輪駆動では、最高出力265psを発揮、82kWhのバッテリーを搭載し、最大460km(286マイル)の走行が可能だ。また頂点の「iV RS」では、最高出力360psを発揮し、82kWhのバッテリーを搭載、航続は460km(286マイル)と予想されている。

エンヤクック市販型のデリバリーは2021年から予定されている。
《Spyder7 編集部》

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