ポルシェ初のEVワゴン、「タイカン クロスツーリスモ」市販型がニュルで高速テスト!最終デザインここまで見えた | Spyder7(スパイダーセブン)

ポルシェ初のEVワゴン、「タイカン クロスツーリスモ」市販型がニュルで高速テスト!最終デザインここまで見えた

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ポルシェ タイカン クロスツーリスモ 市販型プロトタイプ スクープ写真
  • ポルシェ タイカン クロスツーリスモ 市販型プロトタイプ スクープ写真
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ポルシェの4ドアEVスポーツ、『タイカン』に設定される派生モデル、「タイカン クロスツーリスモ」市販型がニュルで高速テストを開始した。

クロスツーリスモは、基本的にはタイカンのワゴンボディバージョンであり、セダンのパフォーマンスを損なうことなく、実用性を求める顧客のために提供される洗練されたモデルだ。

捉えた最新のプロトタイプは、ポルシェのアイデンティティとも言える4ポイントLEDを備え、タイカンと同じフロントマスクがみてとれる。しかし、テールライトとDピラー周辺はカモフラージュされており、デザインの差別化が行われる可能性もありそうだ。

キャビン内では、タイカン同様の音声コマンドを備える10.9インチのインフォテイメントシステムを装備、助手席のディスプレイはオプションとなる。

パワートレインは、「4S」「ターボ」「ターボS」が予想されており、時期をずらして登場するだろう。その最高出力は、4Sが571ps、ターボは680ps、ハイエンドのターボSでは761psのオーバーブーストを発生させる。また0-100km/h加速はそれぞれ4.0秒、3.2秒、2.8秒のパフォーマンスなどタイカンと同レベルが予想される。

充電は、通常のEVの400Vではなく、800Vのシステム電圧を備えており、約5分で最大100kmの航続に必要な電力を充電できる。1回の充電での航続は、4Sが最大464km、ターボSが最大412km、ターボが450km(WLTPに準拠)となりそうだ。

タイカン・クロスツーリスモのデビューは2020年内と予想されている。
《Spyder7 編集部》

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