◆0~100km/h加速3.0秒で最高速305km/h ◆イエローで点灯するBMWレーザーヘッドライト ◆空力パーツなどにカーボンファイバー強化樹脂を使用 ◆後席は独立2名がけのバケットタイプ
◆1回の充電での航続は最大563km ◆オフロード向けの「エクストリーム・オフロード・パッケージ」 ◆ハマーEVベースのオフロードレーシングカーを開発
イギリスを拠点とするコーチビルダー、「Niels van Roij Design」(ニールズ・ヴァン・ロイ・デザイン)社は、フェラーリ『550マラネロ』をベースとするワンオフモデルを世界初公開した。
『ベストカー』2月10日号の巻頭集中BIG特集は、新年早々2022年に登場する車を詳しく紹介。昨年9月にプロトタイプが発表された『フェアレディZ』をはじめ、トヨタとスバルが共同開発する4WDスポーツやEV等、各メーカーの商品が目白押し。
◆Sモデル専用のシングルフレームグリル ◆ターボと電動コンプレッサーでダブル過給 ◆48Vのマイルドハイブリッド
◆新開発の電動車向けアーキテクチャ「EVA」 ◆1回の充電での航続は最大700km ◆最新の「MBUX」と充電を支援するサービス
VWの人気コンパクトハッチバック、『ポロ』改良新型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。フロントマスクのデザインが大きく変わり、最新の『ゴルフ』顔に進化するようだ。
◆10.25インチのディスプレイに最新コネクトサービス ◆「SKYACTIV-D 2.2」を改良しFFとの組み合わせも可能に ◆日本語で火や炎を意味するスペシャルエディション
メルセデスAMGが開発中の2ドアオープンスポーツカー『SL』最新の次期型プロトタイプを、2グレード同時にカメラが捉えた。
◆1回の充電での航続は最大500km ◆VWグループのEV向け車台「MEB」がベース ◆前後にモーターを搭載してシステム出力は306hp
トヨタのステーションワゴン『カローラツーリング』に、ハイパフォーマンスモデル「GRMN」が設定されることが濃厚だ。スクープサイト「Spyder7」がその姿に迫る。
◆フロント以上に変化したリヤスタイル ◆高級車に迫る乗り心地を演出している ◆アウトランダーPHEVより安い価格も魅力
アウディは、現在A3ファミリーの頂点に君臨するハードコア『RS3ハッチバック/セダン』を開発しているが、次期型では四輪駆動「4Motion AWD」システムが採用される可能性があることがわかった。
英ロータスは、「エリーゼ」「エキシージ」「エヴォラ」の生産を年内に終了することを発表、同時に3台の後継モデルと思われるティザーイメージを公開した。
◆3度目の試乗で見せた本性 ◆スバルが求めた理想の乗り味 ◆言うなれば、まさにヨーロッパ車テイスト
VWが誇る超高速ワゴン、『ゴルフRヴァリアント』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。2020年11月に登場したハッチバックに続いてヴァリアントも新型にバトンタッチする。