リフトバックではなくセダンで勝負...メルセデスベンツEQE市販型、EQSとはここが違う! | Spyder7(スパイダーセブン)

リフトバックではなくセダンで勝負...メルセデスベンツEQE市販型、EQSとはここが違う!

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メルセデスベンツ EQE 市販型プロトタイプ スクープ写真
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メルセデスベンツは現在、電動化に特化したブランド「EQ」(Electric Intelligence)シリーズの開発を進めているが、ミッドサイズセダン『EQE』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

その名前からわかる通り、EQEは内燃機関モデル「Eクラス」のエレクトリックバージョンに値するモデルだ。厳冬の北欧で捉えたプロトタイプは、かなり厳重なカモフラージュをまとっているが、EQSよりわずかにコンパクトなサイズ感がわかる。大きな違いは5ドアリフトバックスタイルのEQSに対し、EQEは通常の4ドアセダンが採用されている点だ。

さらに、EQSのサードブレーキランプはリヤウィンドウにあるが、EQEではトランクに装備されているほか、サイドミラーの位置がEQSより前部に設置、またフロントヘッドライトはわずかに低い場所に設置されていることがわかる。

市販型アーキテクチャには新世代「MEA」プラットフォームをEQSと共有する。MEAは、将来のEQモデルにパッケージングの柔軟性のためのフラットフロア構造を提供し、クラスをリードする内部スペースを可能にするよう設計されている。したがってEQEのホイールベースが内燃機関Eクラスよりわずかに短くても、居住空間はより充実したものとなることが予想されている。

EVパワーユニットは各車軸に1基ずつ、2つのモーターを配置し、最高出力は350ps以上を発揮、新開発されたバッテリーの搭載により航続距離600kmとも伝えられている。またアクティブエアサスペンション、リヤアスクルステアリングの搭載も予想されている。

社内コード「V295」と呼ばれるEQE市販型のワールドプレミアは、2021年9月にフランクフルトから場所が変更され開催される、第1回「ミュンヘンモーターショー」が有力だ。ドイツのジンデルフィンゲンにある、メルセデスの新しいファクトリー56で生産され、その後は派生クロスオーバー「EQE SUV」の発売も濃厚となっている。
《Spyder7 編集部》

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