アルファロメオ新型クロスオーバーSUV『トナーレ』、開発に遅れか...より高性能なPHEV搭載準備中! | Spyder7(スパイダーセブン)

アルファロメオ新型クロスオーバーSUV『トナーレ』、開発に遅れか...より高性能なPHEV搭載準備中!

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アルファロメオ トナーレ
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アルファロメオは昨年、新型クロスオーバーSUV『トナーレ』を2021年11月発売する発表していたが、CEOジャン・フィリップ・インパラト氏がより高性能はPHEVを望んでいるため、遅れる可能性があることがわかった。

「トナーレ」は、2019年ジュネーブモーターショーでコンセプトモデルとして登場、同ブランド初のクロスオーバーSUV「ステルヴィオ」の下に位置するモデルだ。

前出インパラト氏は、元々プジョーのCEOだったが、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービル)とPSA(プジョー・シトロエン)の合併後、アルファロメオで指揮をとり、トナーレを見てきたと伝えられている。インパラト氏は同モデルのプラグインハイブリッドパワートレインにより優れた性能を要求しており、いくつかの変更を実行、発売が約3ヶ月遅れるという。

市販型はジープ「コンパス」のプラットフォームに基づいており、プラグインハイブリッドパワートレインを搭載、最高出力190psと240psの2つのバージョンがラインアップされる予定だ。このシステムはリアアスクルの45kW電気モーターでサポートされる1.3リットルターボエンジンを使用しており、11.4キロワットのバッテリーによる1回の充電で30マイル(49km)のEV走行が可能だ。

同グループであるプジョーには、1.6リットルエンジンとデュアル電気モーターを搭載、13.2kWhのバッテリーパックを積み、最高出力300ps、EV走行37マイル(59km)のパフォーマンスを誇る「3008PHEV」が存在しており、インパラト氏はこれに近いレベルを視野に入れている可能性もありそうだ。
《Spyder7 編集部》

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