仮想からリアルへ...ポルシェ 次期型マカンEV、プロトタイプを公式リーク! | Spyder7(スパイダーセブン)

仮想からリアルへ...ポルシェ 次期型マカンEV、プロトタイプを公式リーク!

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ポルシェ マカンEV プロトタイプ 
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ポルシェのエントリー・クロスオーバーSUV、『マカン』次期型に設定されるフルエレクトリックバージョン市販型プロトタイプが公式リークされた。

マカンEVは仮想空間と現実の両方で開発テストが進められているが、同社取締役会メンバーであるマイケル・シュタイナー氏は、「実際の条件での閉鎖されたテスト施設と公道での耐久試験は、車両構造、動作の安定、ハードウェア、ソフトウェア、およびすべての機能の信頼性が当社の高品質基準を満たしていることを確認するために依然として不可欠です」と説明している。

ただし、現実テストへ到達するために、最初に仮想テストを実行、エンジニアがデジタルプロトタイプの初期テストを行うことで時間とコストの両方を削減できるといい、さまざまな開発カテゴリーに対応するために20のマカンEVデジタルプロトタイプが存在するという。

つまり、各部門(エネルギー管理、運用と音響、空気力学など)は独自のモデルを持つことができ、それぞれが同じ方向に進んでいることを確認するために、データは定期的にまとめられる。そして、「プロジェクトが4年前にスタートした時、我々はフローアラウンドモデルから始めました」と空力開発ディレクターであるトーマス・スウィーガンド博士は語っている。

課題は、バッテリー摂氏20~70度(68~158F)の理想的温度を保つのに十分な空気をバッテリーに流すことで、これはコンポーネントにもよるが、通常摂氏90~120度(194~248F)で動作する内燃ドライブトレインよりはるかに低温だ。

マカンEV市販型には、アウディと共同開発されたVWグループの「PPE」(プレミアムプラットフォームエレクトリック)を採用、同グループのEVモデルと今後幅広く共有されることになる。

EV仕様は不明だが、4モーターなどが噂されており、その新バッテリーはフォード「マスタング マッハE」やテスラ「モデルY」と並ぶ300マイル(482km)と予想され、「タイカン」2021年型の450kmを大幅に更新する。

エレクトリック・マカンは2023年までにデビューすると伝えられており、2022年末までに生産が開始されると予想、内燃機関モデル次期型と併売される予定だ。
《Spyder7 編集部》

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