開発順調...フェラーリ初クロスオーバーSUV『プロサングエ』、デジタルコックピット見えた! | Spyder7(スパイダーセブン)

開発順調...フェラーリ初クロスオーバーSUV『プロサングエ』、デジタルコックピット見えた!

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フェラーリ プロサングエ プロトタイプ スクープ写真
  • フェラーリ プロサングエ プロトタイプ スクープ写真
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フェラーリが開発を進める新型クロスオーバーSUV、「プロサングエ」の最新プロトタイプをカメラが捉えるとともに、その内部を初めて撮影することができた。

2018年に開発が発表されたプロサングエは、その後何度かスクープされている。最初に目撃されたのは「GTC4 Lusso」のテストミュールで、パワートレインのテストをしていたと言われている。直近のプロトタイプではマセラティ「レヴァンテ」のテストミュールに変化している。

Autopareri氏によって提供された最新プロトタイプの画像では、前回の「ローマ」に似たヘッドライトから「レヴァンテ」に似たものに取り替えられており、よりレヴァンテに似たデザインとなっている。さらにバンパーには円形インテークが追加され、グリルのアウトラインが見えてきているが、まだまだ最終デザインとは言えそうにない。また追加されたフェンダーフレアからは、よりワイドなトラックを持つことが示唆されている。はじめて捉えたコックピットでは、トリムを備えるステアリングホイール、デジタルインストルメントクラスタ、円形レジスターなどが確認できる。

現在レヴァンテのボディをまとっているが、市販型では別のプラットフォームに乗り、まったく異なる車両となる。すでにフェラーリは、プロサングエが「最高の出力と電気モーターを備えた複数のパワートレイン」を持つことを発表しており、V型6気筒、V型8気筒をラインアップするほか、電気モーターと組み合されるV型12気筒エンジンも期待される。おそらくV6、V8はランボルギーニ「ウルス」やアストンマーティン「DBX」と対峙し、V12トップモデルはベントレー「ベンテイガ スピード」のW12エンジンに匹敵するはずだ。

車内コード「F175」と呼ばれるプロサングエのワールドプレミアは、カモフラージュの状態からも今後数ヶ月以内には行われないと思われ、早くとも2022年後半となるだろう。
《Spyder7 編集部》

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