アウディ初、量産ピックアップトラック計画の噂...ベースはVWアマロック新型か | Spyder7(スパイダーセブン)

アウディ初、量産ピックアップトラック計画の噂...ベースはVWアマロック新型か

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アウディ ピックアップトラック 予想CG
  • アウディ ピックアップトラック 予想CG
  • VW アマロック 新型 予想CG
  • VW アマロック 新型 予想CG

アウディがピックアップトラックを計画しているという情報を入手、早速予想CGを入手した。

Autocar誌が、アウディCEOであるMarkus Duesmann(マルクス・ドゥスマン)氏と話しをした中で、同氏は「我々がピックアップトラックを開発していることは断言できませんが、検討はしています。実際、それほど遠くない未来に、何かを提示する可能性はあるでしょう」と、ピックアップトラックのコンセプト計画が進行していることを示唆したという。

ただし、アウディがエレクトリックモデルと、先進運転支援システムに投資していることを考慮すると、専用のトラックプラットフォームの構築に資金を投資することは難しい。おそらく、VW「アマロック」、フォード「レンジャー」新型をサポートする基盤を流用するために、VWとフォードのパートナーシップを利用する可能性が高いだろう。

その場合、アウディピックアップは高い技術とより豪華な內部を得ると予想され、エクステリアはVWと区別するためにフォーリングバッジを備えた専用デザインになると思われ、おなじみ「X-Tomi Design」からSpyder7が入手した予想CGからも、スタイリッシュで、豪華なデザインが感じられる。

アマロックでは、強化された3.0リットルV型6気筒ターボディーゼル「TDI」が唯一のエンジンとみられ、最高出力は最高出力255ps、最大トルク580Nmを発揮すると予想されているが、アウディでは電動化を含めほかのパワートレインも可能となるはずだ。またVWグループのエレクトリックプラットフォームの1つを利用して、開発することも除外できないだろう。

アウディ初となる量産ピックアップに期待がかかる反面、プレミアムブランドが他メーカーのプラットフォームを流用してピックアップトラックに挑戦することは簡単なことではない。近年ではメルセデスベンツが日産「ナバラ」の基盤を流用して「Xクラス」をデビューさせたが、わずか2年で廃止、失敗に終わっている。果たして、アウディピックアップはコンセプトで登場するのか、市販化はあるのか要注目だ。

《Spyder7 編集部》

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