【ニュル初登場】ポルシェ マカンEV市販型、ハイエンドモデルは最大700馬力を発揮か? | Spyder7(スパイダーセブン)

【ニュル初登場】ポルシェ マカンEV市販型、ハイエンドモデルは最大700馬力を発揮か?

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ポルシェ マカンEV 開発車両 スクープ写真
  • ポルシェ マカンEV 開発車両 スクープ写真
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ポルシェが現在開発を進めるエレクトリック・クロスオーバーSUV『マカンEV』(仮称)最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ニュルブルクリンクに初めて出現したプロトタイプは、スリム化されたヘッドライトを装備、グリルは閉じられ、エアインテークが低い位置に配置されている。また燃焼エンジンのマカンでは、ボンネットフード開閉ラインがエアインテークと接続されているが、EVではラインが後ろに後退しており、インテークとの間にスペースがある。

さらにフロントスプリッターの底にテープが貼られ、ナンバープレートの上部にはダミーのグリルが確認できる。インテークには、ドライブトレインが必要とする冷却空気の量に応じて開閉することができるスラットが装備されている。

側面では各ドアの下側を覆うテープが貼られているほか、Cピラーの形状を隠すパネルも見られが、実際は下向きになっていると思われる。足回りでは新たに5本の太いスポークを持つブラック仕上げのホイールが装着されている。

キャビ内では、従来のギアシフターが排除され、センターコンソールがよりシンプルに。中央の大きなインフォテインメントスクリーンを制御するためと思われる小さなロータリーノブと、空調制御のタッチスクリーンを備えている。またポルシェの新世代「PCM 6.0」通信システムも、完全にデジタル化されたカーブゲージクラスターと同様に機能するはずだ。

市販型では、フォルクスワーゲングループの新しいプレミアム・プラットフォーム・エレクトリック(PPE)アーキテクチャに基づき、『Q6 e-tron』や『A6 e-tron』と共有することになる。PPEは最大350キロワットの急速充電をサポートしており、パワートレインの選択肢には、後輪を駆動するシングルモーター、または全輪駆動を提供するデュアルモーターレイアウトが含まれる可能性があるという。

パワートレインは不明だが、PPEプラットフォームに基づくアウディ「A6 e-tron」コンセプトは、最高出力476ps、 最大トルク800Nmを発揮したが、最新情報によると、マカンEVは最高性能のトリムレベルで最大700馬力psを発揮することがわかった。

マカンEVのワールドプレミアだが、VWグループのソフトウェア部門「CARIAD」において、次世代EVに必要なソフトウェア開発に問題が生じていると噂されており、それが事実なら2024年まで待つ必要があるだろう。

《Spyder7 編集部》

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