MINIは1月に入り、新型EVを2車種を2023年内にワールドプレミアすることを発表、そのうち1車種である、MINIハッチバック次期型EVプロトタイプを公開したが、その燃焼モデルをスクープした。
◆5.2リットルV型12気筒ガソリンツインターボエンジンを強化 ◆最終モデルに相応しい内外装 ◆専用チューニングの足回り
TURING(チューリング)は1月20日、自社開発のAI自動運転システムを搭載した『THE 1st TURING CAR』を1台限定で発売すると発表した。
メルセデスベンツの新型コンパクトEVとして登場する『EQAクーペ』。その市販型となる最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。『Aクラスセダン』の後継モデルと見られていたEQAクーペだが、実質『CLAクーペ』の後継モデルとなる可能性がありそうだ。
フォードは現在、コンパクトミニバン『トランジット クーリエ』次期型を開発しているが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ポルシェは、2022年11月のロサンゼルスモーターショーにて、主力『911』の新派生モデル『911ダカール』を発表したが、発表後としては初めて、プロトタイプが出現した。
メルセデスマイバッハは1月10日、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)を2023年前半、初公開すると発表した。
レクサスが海外専用モデルとして展開している大型クロスオーバーSUV『GX』。トヨタ『ランドクルーザー プラド』の兄弟車にあたる人気モデルだが、ついに次期型で日本導入の可能性が浮上しているという。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をお届けする。
2023年、「レース・オブ・チャンピオンズ(ROC)ネイションズカップ」がスウェーデンのピテ・ハブスバッドで開催された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M3セダン』のワゴン版『M3コンペティションM xDrive ツーリング』を1月20日より発売した。価格は1398万円。納車は1月下旬以降を予定している。
トヨタは現在、ピックアップトラック『タコマ』次世代型を開発中だが、その特許画像が流出、スウェーデンのエージェントをと通して画像を入手した。
◆冷却ルーバーを配したブラックパネルグリル ◆後席へのアクセス性を高める両側スライドドア ◆モーターは最大出力122hpを発生
ホンダの海外高級ブランド「アキュラ」は現在、新型クロスオーバーSUV『ZDX』を開発中だが、その販売方がわかった。
◆655hpのハイブリッドで0~96km/h加速2.5秒 ◆ステルスモードでは最高速72km/hでゼロエミッション走行可能 ◆インテリジェント電動AWDシステム ◆バッテリーの充電状況を最大限に高める「Charge+」機能
日産は、2月2日に新型コンセプトカーを発表することを公式アナウンスした。
ブガッティの新会社の「ブガッティ・リマック」(Bugatti Rimac)は2023年後半、新たな発表を行う。次世代のブガッティとリマックのハイパースポーツカーに関する発表の可能性がある。