メルセデスベンツ、2024年から「EQ」ブランドを段階的に廃止か!? 第一弾はゲレンデEV版 | Spyder7(スパイダーセブン)

メルセデスベンツ、2024年から「EQ」ブランドを段階的に廃止か!? 第一弾はゲレンデEV版

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メルセデス AMG EQE 53
  • メルセデス AMG EQE 53
  • メルセデスベンツ EQG 市販型プロトタイプ スクープ写真
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メルセデスベンツは、バッテリー電気自動車のサブブランドである「EQ」シリーズ展開しているが、2024年を目処に順次廃止していく可能性があることをドイツメディア「Handelsblatt」が報じた。

EQシリーズは2016年に誕生、2019年には第一弾となる『EQC』が発売された。現在「EQA」、「EQB」、「EQC」、「EQE」、「EQS」、「EQV」をラインアップしているほか、SUVでは「EQE SUV」、「EQS SUV」が存在している。また先日、スクープサイト「Spyder7」では、Gクラス(ゲレンデヴァーゲン)のEV版となる「EQG」市販型プロトタイプを捉えている。

しかし、同誌によるとメルセデスは2024年を目処にBEVから「EQ」の車名を削除、従来の命名構造に戻すという。理由は簡単で、将来内燃機関モデルの生産が終了すれば、もはやBEVに別のサブブランドを残す必要性がないからだ。最新情報によれば、実はすでにEQサブブランドの終了は決定しているといい、それがいつ行われるかを決めるだけだといいます。

さらに調べを進めるとEQの名が最初には外されるのは、前途したGクラス電動版となる「EQG」である可能性があることがわかった。Spyder7で報じた通り、EQGは2024年にデビューすることが予想されており、タイミング的には実現する可能性が高いだろう。同ブランドでは現在、「MMA」(メルセデスベンツモジュラーアーキテクチャプラットフォーム)を開発しており、EQGにはその基盤が採用される。

EQブランドのモデルが消えることは濃厚のようだが、その名前を完全に放棄するわけではないようで、このブランディングを、ウォールボックスや充電サービスなどのEVアクセサリーや、クノロジーブランドとして使用したいと考えているという。

この動きにより、顧客はメルセデスの混雑したラインアップを把握しやすくなるメリットが期待できる。Cクラス、Eクラス、Sラスなどの名前は顧客に認知されており、EQE SUVやEQS SUVなどの名前は、人気のあるGLEやGLSに相当する電気版として強力とは言えないからだ。

果たしてゲレンデヴァーゲンEV版となるモデルの車名はどうなるのか、要注目だ。

《Spyder7 編集部》

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