ルノーは、MPV『エスパス』次期型を今春デビューさせることを発表、ティザーイメージを公開した。
エスパスは、1983年以来、フランスのミニバンセグメントのパイオニアとして君臨してきたモデルだが、第6世代となる次期型では、ルノー日産三菱アライアンスの 「CMF-CD」プラットフォームを採用、日産「エクストレイル」や、三菱「アウトランダー」とは兄弟モデルとなり、2列5人乗りと3列7人乗りのクロスオーバーSUVとして登場する。公開されたティザーイメージでは、同ブランドの『オーストラル』に酷似したLEDテールライトの一部が確認できる。
昨年捉えたプロトタイプも、ルノー オーストラルと非常によく似ているが、ホイールベースが伸び、リア オーバーハングがより広々としたキャビンを持っている。このため、オーストラルにはない7人乗りが実現する。
パワートレインは、マイルドハイブリッドやフルハイブリッドのセットアップを含め、オーストラルから引き継がれると推測できるが、プラグインハイブリッドも、遅れて導入される可能性もありそうだ。
同ブランドでは、「長旅向けに設計された」ファミリーモデルであり、「快適で、革新的で、範囲のトップ」になることを約束している。エスパス次期型のワールドプレミアは、今後数週間以内とみられる。