ランボルギーニ(Lamborghini)は10月26日、同社のモータースポーツ部門「スクアドラ コルセ」が開発した初のハイパーカーを、スペイン・ヘレスで開催される「ワールドファイナル」で初公開すると発表した。
ポルシェのカスタムを中心とするドイツの老舗チューニングメーカー、「ゲンバラ」は、現在新型ハイパーカーを開発しているが、その全豹がわかるティザースケッチを2点初公開した。
日産自動車が東京モーターショー2019で発表した『ニッサンIMk』は、2020年代の「ニッサン インテリジェント モビリティ」が目指す将来を体現するEVのコンセプトカー。
BMW『4シリーズ カブリオレ』に設定される高性能モデル『M4カブリオレ』の最新プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
韓国ジェネシス初のクロスオーバー『GV80』を8月にスクープしたが、今度はその下に位置する『GV70』を初めてカメラが捉えた。
ホンダ(Honda)の欧州部門は10月23日、2022年までに欧州で販売されるすべての四輪車を、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHV)、EV、燃料電池車などの電動車両に置き換えると発表した。
日産三菱連合が開発を進めるミドルサイズSUV、『エクストレイル』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』編集部が入手した。
東京モーターショー2019の日産ブースにて、日産『リーフ・ニスモ RC_02』が展示されている。
フォードは、初のEVクロスオーバーSUVのティザームービーを公開、いよいよ11月17日ワールドデビューすることがわかった。
レクサスは東京モーターショーで、今後の電動化戦略の方向性を示すEVのコンセプトカー『LF-30 Electrified』を世界初公開した。
1989年から長年にわたって主力エンジンだったEJ20型水平対向エンジンが、今年度内に生産終了。これにともない、現行型『WRX STI』も2019年12月23日で受注を終了する。
日産の生産企画トップ、イヴァン・エスピノーサ氏は、英Autocarのインタビューにて、新型GT-R、及び新型フェアレディZに関する情報を近く発表すると語った。
プジョー・シトロン・ジャポンは10月18日、プジョーブランド初となる電気自動車(EV)『e-208』を、ベースとなる新型『208』とともに都内で日本初公開した。いずれも日本での販売開始は2020年夏を予定しているという。
◆ひと目でゴルフと分かるデザイン ◆48VマイルドHVで燃費は最大10%向上 ◆新クリーンディーゼルも設定
メルセデスベンツのコンパクトオフローダー『GLB』をベースとする新型EV、『EQB』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
OPEN FUTUREを謳う東京モーターショー。マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明氏は「2030年までに全車に電動化パワートレインであるe-SKYACTIVを搭載する」と述べ、同社として初の量産EVとなる「MX-30」を発表した。