以前、ジープが開発中とみられる次世代CUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)市販型プロトタイプを捉えたが、その市販型を示唆するティザーイメージが初公開された。
これでもマイナーチェンジなの?と驚いたのがレクサス『IS』の変更だ。外装はフロントピラー(柱)と中央のピラー、フロントウインドーなど、限られた部分以外はすべて刷新した。ボディも少し拡大されて全幅は1840mmになっている。
メルセデスベンツが開発中のフルエレクトリック・ミドルセダン『EQE』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。EQEはその車名からもわかる通り、『Eクラス』のEVバージョンにあたる。
「いっしょにいいクルマつくろう!」と題し4月5日に行われたトヨタとのオンライン合同イベントにてスバルの新型2シーターFRスポーツ『BRZ』が公開された。
メルセデスベンツは、現在2ドアオープンスポーツ『SL』新型を開発しているが、次期型ではAMGブランドから発売、現在ラインアップされているAMG『GTロードスター』の代替えモデルとなる可能性が高いことがわかった。
◆ピックアップトラックよりも全長は508mm短い ◆最大トルク1590kgmで0~96km/h加速およそ3.5秒 ◆1回の充電での航続は最大483km
メルセデスベンツが誇る高性能部門AMGは、ブランド初となるフルエレクトリックモデル2台を、近い将来発表すると示唆、そのうち1台は2021年内にデビューすることを発表した。
シトロエンが開発中の新型モデル『C5』の予告動画が初公開された。
“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。
メルセデスベンツがかつて生産していたスーパーカー『メルセデスベンツSLRマクラーレン』後継モデルを予想する最新CGを入手した。
トヨタは4月、スバルと共同開発した『GR86』新型をワールドプレミアしたが、その派生オープンモデルとなる「GR86コンバーチブル」を大予想した。
◆次期フェアレディZにはV6ツインターボ+6速MT ◆ヘッドライトの半円は1970年代の「240ZG」をイメージ ◆リアのデザインは「Z32」もモチーフに
日産は、新型のEVクロスオーバーSUV、『アリア』市販型プロトタイプのティザー動画を公開した。
◆NISMOらしいスポーティな演出 ◆レーシングカーからインスピレーションを得たステアリングホイール ◆『GT-R』のエンジン職人がV8をチューニング
ランボルギーニは現在、フラッグシップ・スーパーカー『アヴェンタドール』後継モデルを開発しているとみられるが、その最新情報を入手した。
◆F1のノウハウをEパフォーマンスに導入 ◆モーターは最大出力204hp ◆F1に触発されたメルセデスAMGの高性能バッテリー ◆0~100km/h加速は3.0秒を切る