ヒョンデの人気セダン、『エラントラ』改良新型の予想CGを入手した。
ポルシェは1月10日、2ドアスポーツカー「911」シリーズの新モデル『911ダカール』(Porsche 911 Dakar)に、1970年代のラリー参戦車をモチーフにした3種類のデカールセットを欧州で設定すると発表した。
メルセデスベンツが現在開発中の「電動オフロードビースト(獣)」こと、『EQG』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
マツダの米国部門の北米マツダは1月10日、EVの『MX-30』(Mazda MX-30)の2023年モデルを発表した。欧州で1月13日に発表予定のロータリーエンジンを積むPHEVに関するアナウンスはない。
BMW『X2』のBEV版、『iX2』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
ホンダ『シビックタイプR』をオートポリスで走らせる機会を得た。鈴鹿や富士などとは比べ物にならないほどに路面は悪い。しかも平均速度が高く、シビックタイプRにとって試練のサーキットであることは容易に想像できた。
メルセデスベンツの人気3列シートSUV『GLB』が初の大幅改良を迎える。スクープサイト「Spyder7」のカメラが開発中のプロトタイプ車両の姿をとらえた。GLBはメルセデスSUVの新規モデルとして2019年にデビュー、これが初の大幅改良となる。
スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディアはAuto Expo 2023(デリーモーターショー2023)において、新型コンパクトSUVの『ジムニー5ドア』を発表した。全長は3985mm、ホイールベースは2590mm、エンジンは1.5Lガソリンでトランスミッションは5MTまたは4ATだ。
フェラーリのハイブリッドスーパーカー、『SF 90ストラダーレ』後継モデルとなる『SF 100』(仮称)を大予想した。
ポルシェが現在開発を進める、エントリークロスオーバーSUV『マカンEV』市販型プロトタイプの画像が公式リークされた。
フォルクスワーゲンが10月より日本での販売を開始した、8代目ゴルフの4WDハイパフォーマンスモデル『ゴルフR』。「Racing」に由来する「R」モデルに相応しい、歴代最高レベルの走行性能が魅力の一台だ。
マセラティのクロスオーバーSUV『レヴァンテ』が、次期型でフルエレクトリックモデルとして登場する可能性があることがわかった。
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは204hp ◆ホンダ史上最大の12.3インチのタッチスクリーン ◆「Googleアシスタント」や「Googleマップ」を車載化
シボレーがハイブリッド「C8 コルベット」を開発していることは周知の事実だが、いよいよ1月17日に世界初公開される可能性が高いことがわかった。
◆インテリジェントで人間並みの能力を備えたミッドサイズセダン ◆シンプルな内外装デザイン ◆フロントウインドウの全幅に広がるヘッドアップディスプレイ ◆さまざまな表情を見せることが可能なフロントマスク
オランダを拠点とするスタートアップ企業「Lightyear」は、2022年6月に世界初の量産型ソーラーカー『Lightyear 0』(ライトイヤーゼロ)を初公開したが、その進化モデルとなる『Lightyear 2』(ライトイヤーツー)を予告した。