
これはエグい!「ベントレー史上最大のリアウィング」装備完了..パイクスピークで記録更新へ
ベントレーは4月6日、『コンチネンタルGT3』でパイクスピーク国際ヒルクライム2021に出場すること発表していたが、その参戦モデルとなる『コンチネンタルGT3 パイクスピーク』を初公開した。
◆歴代最強のゴルフは最大出力320ps ◆最新の「4MOTION」を搭載 ◆フォルクスワーゲンRの原点が2002年に発表されたゴルフR32
ベントレーは4月6日、『コンチネンタルGT3』でパイクスピーク国際ヒルクライム2021に出場すること発表していたが、その参戦モデルとなる『コンチネンタルGT3 パイクスピーク』を初公開した。
レクサスは、4月19日に開幕する上海モーターショー2021にて、EVコンセプトカー『LF-Z Electrified』を展示するとともに、改良新型『ES』を世界初披露。発表に先立ち、デザインの一部を公開した。
ポルシェのベストセラー・クロスオーバーSUV、『マカン』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『5シリーズセダン』の高性能モデル『M5』をベースに、BMW Mモデル史上最強エンジンを搭載し、軽量化を追求した『M5 CS』を日本市場に導入。4月12日午前11時より、BMWオンラインストアにて、5台限定で発売する。
トヨタは、4月19日に開催される上海モーターショーにて、ワールドプレミア予定の新型フルエレクトリックSUVのティザーイメージを初公開した。
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ヒュンダイの4ドアサルーン、『エラントラ』新型に設定されるハードコアモデル『エラントラN』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタのレーシングディビジョンであるトヨタガズーレーシング(TOYOTA GAZOO Racing)は、新型2シーターFRスポーツ『GR 86』のプロトタイプを初公開した。
アルファロメオは昨年、新型クロスオーバーSUV『トナーレ』を2021年11月発売する発表していたが、CEOジャン・フィリップ・インパラト氏がより高性能はPHEVを望んでいるため、遅れる可能性があることがわかった。
ベントレーは4月6日、レーシングカーの『コンチネンタルGT3』(Bentley Continental GT3)で、2021年のパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦すると発表した。
イタリアを拠点とする新興メーカー、「FVフランジベント」車が新型ハイパーカー『Sorpasso』(ソルパッソ)を世界初公開した。
シボレーは4月6日、主力ピックアップトラックの『シルバラード』(Chevrolet Silverado)にEVを設定すると発表した。
『キックス』は日本国内では実質的に『ジューク』の後継となるコンパクトSUVで、タイ製の輸入車だ。エンジンは直列3気筒1.2リットルをベースにしたハイブリッドのe-POWERのみを搭載して、ノーマルエンジンは用意されない。
トヨタがかつて販売していた、ミッドシップスポーツ『MR2』後継モデルを予想する最新CGを入手した。
◆車両前後のパネルを全面変更 ◆10.9インチのデジタルディスプレイ ◆PHVシステム全体のパワーは449ps ◆EVドライブモードは最大50km ◆コンセプトカーのために開発されたダークグリーンで塗装
◆紆余曲折の末に現在は中国の上海汽車集団の傘下にあるMG ◆『MGBロードスター』(1962~1980年)から多くのスタイリング要素を採用 ◆スイッチ操作で開く「MagicEye」ヘッドライト ◆最大800kmの航続と0-100km/h加速3秒以下の性能を両立