3代目『100(C3型)』以降のルーフ付き車ではおそらく初の、リヤクォーターウインドまでつながったアーチ状のサイドウインドを持たないアウディ。個人的にはソコが新鮮だ。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、ミドルサイズSUV、シボレー『キャプティバ』に特別仕様車「キャプティバ パーフェクト ブラック エディション II」を設定し、6月3日から限定15台で販売を開始する。
オートエクゼは、マツダ新型『CX-5(KF)』用チューニングキット「KF-05S」を新設し、販売を開始した。
ジープが、1992年の「Comanche」(コマンチ)以来となるピックアップトラックを投入する。その市販型プロトタイプを、Spyder7のカメラが捉えた。
メルセデスAMGは、開発中のハイパーカー「プロジェクトONE」のパワートレインと、その構成図を公開した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『XF』に特別仕様車「XF錦織圭エディション」を設定し、50台限定で5月27日より受注を開始した。
19年ぶりのホンダ軽オープンスポーツとして2015年に登場した『S660』。2年が経った今も、その個性は色褪せていない。『NSX』が復活し、次なる「S」の登場も期待される中、改めてホンダピュアスポーツの「今」をサーキットで検証する
F1開催中のモナコにおいて5月26日、次期ルノー『メガーヌRS』の開発プロトタイプに、F1ドライバーのニコ・ヒュルケンベルグ選手が試乗した。
マクラーレン「P1 LM」が、中国「ニオEP9」の持つ、公道走行可能モデルのニュル最速レコード「6分52秒1」を更新し、過去最速となる「6分43秒22」を叩き出した。
メルセデスベンツのオフローダー、「Gクラス」(ゲレンデヴァーゲン)次期型が本物ボディで出現、そのプロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月27日、『M8』の開発プロトタイプ車の写真を公開した。
一時期、日本での販売が停止していたホンダ『シビック』が今夏、再び日本で発売されることになった。新型は初代から数えて10代目にあたる。
アウディのDセグメントモデル、『A5』、『S5』がフルモデルチェンジした。このうちA5の試乗機会が与えられた。
独チューナーのエッティンガーは、オーストリアのヴェルターゼで開催されるVWファンミーティングにて、過激すぎるゴルフのチューニングカー2台を初公開した。
トヨタ/スバルの共同開発コンパクトスポーツ、トヨタ「86(欧州名:GT86)」次期型に関する情報が、欧州エージェントから届いた。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは5月26日、ジャガー『XE』に設定予定の高性能モデルの開発プロトタイプ車両を公開した。