◆ホンダが掲げる「M・M」思想の新たなアプローチ ◆細いピラーや高さを抑えたダッシュボードでドライバーの視認性を追求 ◆フラットボトムステアリングにデジタルメーター
◆ラグジュアリークロスオーバークーペ市場に再び参入 ◆可変圧縮比の「VCターボ」エンジン搭載 ◆フロントグリルは日本の折り紙がモチーフ ◆上側8インチで下側7インチの高解像度スクリーン
◆次期フェアレディZにはV6ツインターボ+6速MT ◆ヘッドライトの半円は1970年代の「240ZG」をイメージ ◆リアのデザインは「Z32」もモチーフに
フォルクスワーゲン(Volkswagen)の商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、2024年からドイツ・ハノーバー工場において、新型EVを生産することを決定した、と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月30日、次世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を最初に採用する『eスプリンター』次期型を、2023年後半から生産すると発表した。
トヨタ自動車のレクサス部門は3月30日、世界に向けたオンラインによるプレスカンファレンスを開き、ブランド変革への取り組みなどを示すとともに、次世代のレクサスを象徴する電気自動車(EV)のコンセプトモデルを初公開した。
フォルクスワーゲンの商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を2022年に初公開すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月23日、次世代のインフォテインメントシステムの開発に向けて、新しい合弁会社を設立すると発表した。