◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ ◆ホンダとGMが共同開発 ◆北米の新車販売の100%を2040年までにゼロエミッション化
◆ベースは2020年に発表され完売した「ピュアスポーツ」 ◆リアに専用デザインの固定式スポイラー ◆0~100km/h加速2.3秒で最高速は380km/h
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は11月22日、新型EVロードスターの予約を欧州で開始した。価格は30万ユーロ(約4380万円)。1回の充電での航続は、最大500kmになる予定だ。「世界初のEVコンバーチブルロードスター」を標榜している。
◆最終モデル「ウルティメ」は600台限定 ◆V12エンジンは最大出力780hpに強化 ◆カーボンを多用して乾燥重量は1550kgに
◆0~100km/h加速3.4 秒で最高速320km/h ◆アウディのモータースポーツ車両をベースにした軽量ホイール ◆ハイグロス仕上げのカーボン製エアロキット ◆初代R8 GTへのオマージュを内装に表現
ランボルギーニは10月13日、V型12気筒エンジンを積むスーパーカー『アヴェンタドール』(Lamborghini Aventador)の最後の1台を出荷した、と発表した。
鈴鹿でのF1日本グランプリが近づいてきた今週、横浜は山下町の倉庫街にて、アルピーヌが世界に先駆けて『A110R』をワールドプレミア発表した。10月半ばのパリ・モーターショー発表ではなく、日産ルノー・グループのお膝元である横浜を発表の場に選んだのはなぜか?
トヨタ自動車の米国部門は9月7日、『GRスープラ』の2023年モデルに、現行型初の6速MTを設定し、発売した。発売記念車の「A91-MTエディション」(Toyota GR Supra A91-MT Edition)も、500台限定で発売されている
ポルシェは8月23日、映画『カーズ』に登場するキャラクターの「サリー・カレラ」を、最新『911』ベースで実車化した1台限りの「911サリー・スペシャル」が8月20日、慈善目的のオークションに出品され、360万ドル(約5億円)で落札された、と発表した。
レクサスは、高性能セダン『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を日本国内に導入。500台限定の特別仕様車「Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション」を設定し、8月25日より抽選申込を開始した。
◆8月19日にワールドプレミアされたばかり ◆マルチレシオの9速トランスミッション ◆最大出力1385hpのV8ツインターボ搭載
◆ゴールドメタリックとブロンズのクンタッチは北米ではこの2台のみ ◆オリジナルモデルに敬意を示したデザイン ◆6.5リットルV12+48Vモーターのハイブリッドで780hp
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは8月10日、同社初のEVトラックの納車開始時期を明らかにした。『セミ』は2022年内から、『サイバートラック』は2023年からになるという。
メルセデスAMGは8月10日、F1技術を導入した新型ハイパーカー、メルセデスAMG『ワン』(Mercedes-AMG ONE)の生産を開始した、と発表した。
◆初代はコスワースチューンの4.2リットルV8搭載 ◆2代目は最大出力580psのV10ツインターボ搭載 ◆3代目は4.0リットルV8ツインターボにダウンサイズ ◆最新の4代目は最高速305km/hの世界最速クラスのワゴンに
レクサスは8月9日、レクサス『GX』(Lexus GX)の2023年モデルの米国で発表した。