トヨタ自動車の米国部門は10月30日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の量産第一号車を、チャリティオークションに出品すると発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月29日、インテル傘下のモービルアイ(Mobileye)と提携して、自動運転のEVによるモビリティサービスを行うと発表した。
ポルシェ(Porsche)は10月28日、1台のみを新たに生産した993型『911ターボ』がオークションに出品され、274万3500ユーロ(約3億5000万円)で落札された、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)ブランドは10月25日、2025年までに全世界のSUVラインナップを30車種以上に拡大すると発表した。
「VINFAST(ヴィンファスト)」という自動車メーカーを知っている人は、そう多くはないだろう。なぜなら、これまで独自の自動車メーカーのなかった国であるベトナムの、新興自動車メーカーだからだ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ザ・ビートル』(Volkswagen The Beetle)の2019年国内販売終了に伴う「See You The Beetle キャンペーン」第4弾として、特別仕様車「マイスター」シリーズ(3グレード)を設定し、10月23日より発売する。
テスラは10月20日、『モデル3』(Tesla Model 3)の新グレードの米国での受注を開始した。現行モデル3シリーズにおいて、最廉価となる。
ポルシェは10月22日、『マカン』(Porsche Macan)の次期モデルを、2020年以降にドイツ・ライプツィヒ工場において生産を開始する計画を発表した。
◆「アンドロイドオート」などグーグルサービスがスマホ不要で使える ◆アンドロイド経由で第三者が作成した多様な車載用アプリも ◆「カーウイングス」はどうなる?
ルノー(Renault)は、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、EVのみによるカーシェアリングサービス、「Moov'In Paris」を拡大し、2022年までに自動運転車を導入すると発表した。
ポルシェ(Porsche)は10月15日、2025年から世界新車販売台数の5割以上を、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動車両にする計画を発表した。
ベトナムに本拠を置くビンファスト(VinFast)は、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、ベトナム初の独自ブランドの自動車『LUX A2.0セダン』と『LUX SA2.0 SUV』をワールドプレミアした。
千葉県のおもしろレンタカーは、今年7月に発売されたスズキの新型『ジムニー』マニュアル車をレンタカーとして野田本店に導入した。
スズキのインド部門、マルチスズキは10月10日、『シアズ』(Suzuki Ciaz)がインドのプレミアムセダン市場において、2018年4~9月期の最量販モデルになった、と発表した。
◆フェンダー周りやキャビンの位置でクワトロのDNAを表現 ◆ラグジュアリーセグメントにおける新たな基準を ◆ライトで未来感を表現 ◆キャラクターラインで動きを表現
ルノー(Renault)は10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、完全自動運転のEVコンセプトカー、『EZ-ULTIMO』をワールドプレミアした。