三菱自動車のモータースポーツブランド、「ラリーアート」が復活する。三菱自動車が5月11日、明らかにした。
◆新しいフロントマスクに最新LEDテクノロジー ◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン ◆シンプルでクリーンかつモダンな空間が目標 ◆世界で最も長くシビックを生産しているカナダ工場 ◆シビック史上最高のボディ剛性と静粛性を追求
三菱自動車の英国部門は5月4日、保有する旧車を含めた15台のオンラインオークションにおいて、『ランサーエボリューション』の「トミマキネン・エディション」が、同車のオークション世界新記録となる10万0100ポンド(約1520万円)で落札された、と発表した。
◆ホンダが掲げる「M・M」思想の新たなアプローチ ◆細いピラーや高さを抑えたダッシュボードでドライバーの視認性を追求 ◆フラットボトムステアリングにデジタルメーター
◆ラグジュアリークロスオーバークーペ市場に再び参入 ◆可変圧縮比の「VCターボ」エンジン搭載 ◆フロントグリルは日本の折り紙がモチーフ ◆上側8インチで下側7インチの高解像度スクリーン
◆次期フェアレディZにはV6ツインターボ+6速MT ◆ヘッドライトの半円は1970年代の「240ZG」をイメージ ◆リアのデザインは「Z32」もモチーフに
フォルクスワーゲン(Volkswagen)の商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、2024年からドイツ・ハノーバー工場において、新型EVを生産することを決定した、と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月30日、次世代の電動商用車向け車台、「エレクトリック・バーサリティ・プラットフォーム」を最初に採用する『eスプリンター』次期型を、2023年後半から生産すると発表した。
トヨタ自動車のレクサス部門は3月30日、世界に向けたオンラインによるプレスカンファレンスを開き、ブランド変革への取り組みなどを示すとともに、次世代のレクサスを象徴する電気自動車(EV)のコンセプトモデルを初公開した。
フォルクスワーゲンの商用車部門は3月25日、デジタル開催した年次プレスカンファレンスにおいて、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を2022年に初公開すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月23日、次世代のインフォテインメントシステムの開発に向けて、新しい合弁会社を設立すると発表した。
◆電動SUVのID.4のクーペ版がID.5か ◆EVモード最大50kmのティグアンPHV ◆コンパクトな新型SUVクーペは「ニーヴァス」か
ホンダは、軽2シーターオープン『S660』を2022年3月で生産終了すると発表。最後の特別仕様車『S660モデューロX バージョンZ』を3月12日より発売する。価格は315万0400円。
◆ドイツ・ニュルブルクリンクなどの有名サーキットを走行 ◆専用チューンのV8ツインターボ搭載のGTブラックシリーズ ◆0~100km/h加速3.2秒で最高速325km/h ◆サーキット走行を想定した最新システム
◆ルノー日産三菱アライアンスが新開発したプラットフォーム ◆新世代の「ダイナミックシールド」を導入 ◆三菱自動車初の12.3インチデジタルインストルメントクラスター ◆最新の先進運転支援システム
プジョーライオン、さらに強く咆哮す---。フランスの老舗自動車メーカーのプジョーは2021年2月25日、新しいロゴ(マーク)を公開した。従来、ライオンの全身像を図案化していたものが、頭部だけになったのが大きな特徴だ。