◆1968年に生産を開始したモーガン伝統の2シーターのロードスター ◆2021年に開始されるモーガンの特別プロジェクトの第一弾 ◆レースでの使用を目的に製作された車台がベース ◆BMW製4.8リットルV8は現時点ではパワースペックが未確定
◆最新の2モーターハイブリッドパワートレイン ◆コンパクトなクーペにインスパイアされたデザイン ◆クラスをリードするインテリア空間
◆ジャガー初のEVが「I-PACE」 ◆XJの後継モデルのEV化は見送りに ◆タタグループとの協業を強化
◆専用のエクステリアとエグゼクティブシート ◆第2世代のMBUX ◆新世代工場「ファクトリー56」で生産
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンのティル・シェア社長は2月9日に行ったオンライン会見で新型電気自動車(EV)『ID. シリーズ』を2022年に日本市場に導入する計画を明らかにした。
◆トヨタとスバルが共同開発したFR駆動のスポーツカー ◆欧州発売は2012年夏で車名は「GT86」 ◆過去9年間のGT86を捉えた短編映画を公開 ◆英国では9年間に7500台を販売
日産自動車は2月4日、大型SUV『パスファインダー』をフルモデルチェンジし、2022年モデルとして今夏より北米市場で販売を開始すると発表した。
◆ルマン24時間耐久レースを2回制したCタイプ ◆3.4リットル直列6気筒エンジンは最大出力220hp ◆仮想的に実車のイメージを確認することが可能に
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)とロータスカーズ(Lotus Cars)は1月14日、次世代EVスポーツカーの共同開発を含めた多くの分野における提携に向けて、覚書に署名した、と発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は1月14日、グループの戦略を量から価値へとシフトすることを目的とした新たな戦略的経営計画、「ルノーリューション」を発表した。
アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は1月13日にオンラインを通じて行った年頭会見で、新型電動SUV『Q4 e-tron』を早ければ10月にも日本市場に導入する見通しを明らかにした。
レクサスの欧州部門は1月8日、スーパーカーの『LFA』(Lexus LFA)のデビュー10周年を祝う映像を公開した。
『RAV4ハイブリッド』をベースに、充電機能を加えた仕様がPHVだ。駆動用リチウムイオン電池の総電力量には18.1kWhの余裕があり、WLTCモードにおいて、1回の充電で95kmを走行できる。ちなみに『エクリプスクロスPHEV』は、総電力量が13.8kWhで、1回の充電で57.3kmを走れる。
フォルクスワーゲンは12月23日、新世代EVの『ID.3』の生産を2021年1月末から、ドイツのドレスデン工場でも行うと発表した。
◆ポルシェが15.5%を出資 ◆モノコックとルーフの重量は200kg以下 ◆0~96km/h加速2秒以下で最高速412km/h ◆プリプロダクションモデルを本格生産前の最終テストに使用
◆自然吸気の5.2リットルV10は610hp ◆後輪駆動専用のパフォーマンストラクションコントロール ◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆8.4インチの静電容量式マルチタッチスクリーン ◆募金は新型コロナの影響を受けている人々を支援するのが目的