◆現行RSモデルは12車種 ◆48Vマイルドハイブリッドなどの環境技術を導入 ◆開発段階でも高いレベルの品質を追求
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月14日、「ビットスタンプ」とコラボレーションして、初のデジタルスタンプを発行した、と発表した。第一弾は、欧州で発表されたばかりの『ウラカン・エボ RWDスパイダー』だ。
ブガッティ(Bugatti)は、『シロン』派生モデルの『ディーヴォ』の40名の顧客のために、最新のオンラインコンフィギュレーターを開設した。
◆グロスブラックのグリル&ホイールとオレンジのブレーキキャリパー ◆赤いアクセントがスポーティなインテリア ◆ゼロハリバートンが専用のラゲッジセットをデザイン
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル、電気自動車から燃費効率に優れ人気の高いモデルを厳選した新グレード「エディション ジョイ+」を5月2日に設定し、値下げを実施する。
◆PHVシステム全体で218hpのパワー ◆EVモードの航続を延ばすモードを用意 ◆ナビシステムに電動での走行を優先するモード採用
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月2日、自動運転ソフトウェア開発会社のゼヌイティ(Zenuity)を新体制とし、自動運転技術の開発を加速すると発表した。
GMとホンダ(Honda)は4月2日、GMが開発した次世代グローバルEVプラットフォームと独自の「Ultium(アルティウム)」バッテリーをベースに、ホンダ向けの新型EV2車種を共同開発することで合意した、と発表した。
◆量産車初のデジタルマトリクスヘッドライト ◆最大8秒間モーターのパワーを408hpに引き上げることが可能 ◆1回の充電での航続は最大446km
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月16日、商用車のラインナップを拡大すると発表した。
◆軽量のカーボンファイバー製モノコック ◆デジタルディスプレイにバッテリー残量などの情報を表示 ◆4モーターで最大出力2000ps ◆限定130台を手作業で生産
オペルは2月18日、日本市場に再参入することを発表した。2021年に予定される再参入時には『コルサ』、『コンボライフ』、『グランドランドX』の3車種を導入する。オペルの電動化戦略も同時に推進し、コルサではフルEV、グランドランドXではPHEVも導入される。
◆エンジン冷却性能を向上 ◆サスペンションとブレーキを改良 ◆シフトレバーは1997年の初代がモチーフ ◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
ホンダアクセスは2月20日、ホンダ『S2000』発売20周年を記念した純正アクセサリーの予約受注を開始。1年間の期間限定受注生産で、6月26日より全国のホンダカーズにて発売する。
オペルは、2021年に日本市場に再参入、『コルサ』など3モデルを導入すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最高出力306psを発揮するMINI史上最速モデル『ジョン・クーパー・ワークス(JCW)クラブマンGPインスパイアードエディション』の予約受付を3月2日(MINIの日)より開始、7月頃(予定)より順次納車を開始する。