ダイムラー(Daimler)は5月13日、メルセデスベンツを含めたグループ全体の中期経営計画、「アンビション2039」(Ambition2039)を発表した。
ポルシェは12月14日、ポルシェ初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の2019年からの生産に向けて、同車の部品を輸送するトラックにEVを導入すると発表した。
TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018(以下TGRF)が25日、富士スピードウェイで開催され、多くのファンと関係者が見守る中、『GRスープラ・レーシングコンセプト』がサーキットを走った。
デンマークの自転車ブランド、「バイオメガ」(BIOMEGA)は11月14日、新型EVの『SIN』を発表した。
アウディジャパンは、スポーツ4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)を7年ぶりにフルモデルチェンジし、9月6日より販売を開始する。
この夏、愛犬を連れてドライブを計画している愛犬家も多いと思います。しかし、犬の立場からすると、家族いっしょのドライブそのものは楽しくても、真夏のドライブはできれば避けてほしいはず。
アウディは6月13日、ブランド初の市販EVとして8月に初公開する予定の『e-tron』に、新たな充電システムを導入すると発表した。
トヨタ自動車は12月18日、2020年代~2030年までの電動車普及に向けたチャレンジを公表。2030年に電動車の販売550万台以上、電気自動車(EV)・燃料電池自動車(FCV)は100万台以上を目指すと発表した。
BMWグループは12月5日、「i」ブランドが『iX1』から『iX9』までの車名を商標登録した、と発表した。
米テスラの最高経営責任者イーロン・マスク氏は、同社初のEVトラック「セミ」の公開を10月26日にするとツイッターで発表した。
カツラダモータースが運営するビロ・ジャパンは、イタリア製超小型電気自動車(EV)『BIRO(ビロ)』の試乗会を9月9日・10日の2日間、駒沢公園ハウジングギャラリーステージ2にて開催する。
BMWグループのMINIは8月30日、MINI『エレクトリックコンセプト』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループがすべてのラインナップに、マイルドハイブリッド技術を採用する計画を掲げていることが分かった。
バンコクモーターショー会場では毎年、現地でも大人気で憧れのブランドであるBMW&MINIとメルセデスベンツが大規模なブースを構えて大量の車両を展示する。それは今年も変わっていないのだが、両社とも今年はその内容に大きな変化が起きた。
米に拠点を置く、新興EVメーカー「LUCIDモータース」は、次世代スーパーEV「AIR」を完全公開した。
BMWグループのMINIが現在、開発を進めている次期『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。同車に、プラグインハイブリッド車(PHV)が設定されることが判明した。