トヨタのコンパクトSUV『C-HR』が、間も無くフルモデルチェンジを迎えるようだ。果たして次期型はどのようなモデルになるのか?スクープサイト「Spyder7」がキャッチした最新情報をお届けする。
◆スポーツ性が強調されたエクステリア ◆専用のツートンカラースプリット仕様のインテリア ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆1回の充電での航続は最大438km ◆「BMWライブ・コックピット・プラス」を標準装備 ◆最新の先進運転支援システムを搭載
アウディが開発を進めるミッドサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆0~100km/h加速2.9秒で最高速352km/h ◆EVモードでは最長18kmをゼロエミッション走行 ◆F1マシンと同様のプッシュロッド式サスペンション
2023年に次期型の登場が予想される、アウディの主力モデル『A4』。電動化により進化する次期型の姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。最新情報とともにお届けする。
◆『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る ◆まずは『ソルテラ』、ハンドリングの素直さに驚いた ◆『bZ4X』に乗り換え、キャラの違いを実感する ◆BEVとサブスクの相性は抜群!「GR」や「STI」の可能性は ◆2030年までに急速充電の設置は3万基程度
フィスカーは現在、新型EV『PEAR』を開発中だが、そのキャビン内を示唆する最新のティザーイメージを初公開した。
◆大型化されたリアウイングなど空力性能を強化 ◆キットを装着してもポルシェの車両保証が適用 ◆ニュルブルクリンク北コースのラップタイムは6分55秒737
ポルシェの主力モデルとなって久しいクロスオーバーSUV『マカン』。次期型にEVが登場することはすでに報じられている通りだが、今回スクープサイト「Spyder7」は、プロトタイプ車両のコックピットを激写することに成功した。新世代ポルシェのインテリアとは…。
ホンダ(Honda)の米国部門のアメリカンホンダは6月7日、新型『HR-V』を発表した。日本市場では『ZR-V』として、2022年内の発売を予定している。
BMWは、主力『3シリーズ』に初めて設定されるハードコアワゴン、『M3ツーリング』最新ティザーイメージを公式リリースした。
BMWは現在フルエレクトリックセダン『i5』を開発しているが、その最新プロトタイプを捉えるとともに、キャビン内をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて撮影に成功した。
◆3.3リットルとしてはおとなしめ?ディーゼルの走り ◆身のこなしの軽さに驚き、走りに一体感があるPHEV ◆動きの素直さ、しなやかさにかつてないものを感じた
BMWは先日、高性能2ドアクーペ『M4』に軽量仕様の「CSL」を設定。セダンの「M3」には初のツーリングが公開を控えるなど、「M」の周辺が賑わっている中、「M4シューティングブレーク」を予想してみた。
ベントレー(Bentley)は6月6日、『コンチネンタルGT S』と、そのオープン版の『コンチネンタルGTC S』を欧州で発表した。