『Z900RS』が注目を集める東京モーターショー2017カワサキブースだが、ワールドプレミア車はまだある。『Ninja250』と『Ninja400』だ! いずれもエンジンからフレーム、スタイリングに至るまで刷新しフルモデルチェンジした。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、42枚の写真で紹介する。
東京モーターショー2017のパイオニアブースでは、同社のカーナビゲーション「カロッツェリア」シリーズの最新モデルの紹介はもちろん、ドライブレコーダーなど、安全運転支援の技術、商品が多数紹介されている。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、42枚の写真で紹介する。
普通2輪免許で乗れるアドベンチャーカテゴリが熱気を帯びているが、GSシリーズをラインナップする真打ちBMWが、『G310GS』(税込車両価格66万9900円)を11月1日より発売する。
『リーフ NISMOコンセプト』は、新型『リーフ』をベースに、NISMOのレーシングテクノロジーにより実現した専用エクステリアを採用。Cd値を悪化させることなくリフト量を低減、優れた空力性能を実現している。
東京モーターショー2017、ハーレーダビッドソンのブースは四輪MT免許で乗れるトライクが飾られている。『フリーウィーラー』と『トライグライドウルトラ』だ。
東京モーターショーのアウディブースには、日本市場に来年投入予定の『A8』のほか、2019年に発表予定のコンセプトカー『エレーヌコンセプト』などが展示されている。
スバル『XVファンアドベンチャー・コンセプト』は、「XV」のタフでラギッドなデザインを一層強調したデザインコンセプトモデルだ。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、48枚の写真で紹介する。
VWブースのテーマは、「We make the future real」。名車「ワーゲンバス(フォルクスワーゲン・タイプ2)」をEVとして蘇らせた『I.D BUZZ』を日本初公開。I.D BUZZは、フォルクスワーゲンの新世代の電動モデル「I.D.ファミリー」のうちの1台で、2022年の生産が決定している。
F1参戦40周年を記念し、スポーツモデルのみを展示したルノー。目玉の新型『メガーヌGT』は、前後輪すべてを操舵する「4コントロール」を装備し、コーナリング性能向上による走りの楽しさと、先進の安全性を兼ね備える。11月9日に発売する。
ポルシェジャパンは、10月27日から一般公開が始まる東京モーターショーに出展している。
第45回東京モーターショー2017が、10月25日から11月5日までの12日間(一般公開は10月28日から)開催。全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。会場を彩るコンパニオンたちの姿を、47枚の写真で紹介する。
フランクフルトモーターショー2017で初公開された『コンセプトEQA』は、ジェネレーションEQに続くEQブランドの第2弾モデル。今度は、3ドアハッチバックのEVコンパクトカーを提案する。ボディサイズは、全長4285mm、全幅1810mm、全高1428mm、ホイールベース2729mm。
3代目となる新型『センチュリー』のコンセプトは「継承と進化」。5リットルV8直噴エンジンとハイブリッドシステムを組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費を追求。