フォルクスワーゲンは8月30日、9月10日にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)で初公開する新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)が、204psモーターと後輪駆動の組み合わせになると発表した。
大阪モーターショー実行委員会は、「第11回大阪モーターショー」を12月6日から9日までの4日間、インテックス大阪で開催する。
メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は8月8日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、『EQフォーツー』、『EQフォーフォー』の改良新型を初公開すると発表した。
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の「コンバーチブル」とレーシングカーの「コルベットC8.R」を、今秋初公開すると発表した。
◆インフィニティは2021年にブランド初のEVを発売する予定 ◆インフィニティの将来の電動スポーツセダンを提示 ◆電動全輪駆動のe-AWDシステムを搭載しパフォーマンスを追求
◆モーターは最大出力612ps、最大トルク96.8kgm。0~100km/h加速4.2秒、最高速250km/h ◆専用の外装デザイン。エアロダイナミクス性能はエンジン車よりも8%向上 ◆デジタルコクピット採用。専用のアプリでバッテリーの充電状態などが確認できる
◆2.5リットル直列5気筒ターボは400hp。リミッターを解除すれば最高速は280km/hに到達 ◆さらにスポーティになったエクステリアとインテリア ◆最新デジタルコクピットは12.3インチの大型画面を採用
TOYOTA GAZOO Racingは3月1日、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)を、フェルナンド・アロンソ選手がテストする映像を公開した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2019」が2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉市)で開催された。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2019」が2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉市)で開催された。
2019年1月に開催された北米国際オートショー(NAIAS)、通称デトロイトモーターショーは今年でその形態を変える。国際モーターショーとしてモータリゼーションをリードしてきた同ショーだが、どうも時代の流れとともに大きなギャップが生まれてしまったようだ。
ルノー(Renault)は2月4日、フランス・パリで2月6~10日に開催される「レトロモビル2019」(RETROMOBILE 2019)において、歴代ターボ車を出展すると発表した。
ホンダとIED(ヨーロッパデザイン学院)は1月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、コンセプトカーのホンダ『TOMO』(Honda Tomo)を初公開すると発表した。
SUBARU BRZ GT GALS BREEZE が早くも2019年仕様のコスチュームを着て、東京オートサロン2019(11~13日、幕張メッセ)のステージに立った。
東京オートサロン2019にアストンマーティンが初出展した。同社のサブブランド「AMR」の訴求が大きな目的だという。
千葉県にある幕張メッセで、1月11日に開幕した東京オートサロン2019。ファルケン(住友ゴム工業)は、ブランドカラーであるブルーを基調にクールなイメージで統一されたブース内に、お馴染みの鮮やかなエメラルドグリーンでラッピングされた3台のデモカーを展示。