東京モーターショー2019の日産ブースにて、日産『リーフ・ニスモ RC_02』が展示されている。
1989年から長年にわたって主力エンジンだったEJ20型水平対向エンジンが、今年度内に生産終了。これにともない、現行型『WRX STI』も2019年12月23日で受注を終了する。
メルセデス・ベンツ日本は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、「メルセデスの“いま”をお伝えする」をテーマに、電動モビリティブランド「EQ」をはじめとする多彩なラインアップ計13台を展示する。
TSテックは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、次世代車室空間を参考出品する。
ホンダは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、市販予定車を含む二輪車・四輪車・パワープロダクツやエネルギー関連技術のコンセプトモデルなどを出展する。
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。
フォルクスワーゲンは8月30日、9月10日にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)で初公開する新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)が、204psモーターと後輪駆動の組み合わせになると発表した。
大阪モーターショー実行委員会は、「第11回大阪モーターショー」を12月6日から9日までの4日間、インテックス大阪で開催する。
メルセデスベンツ傘下のスマート(Smart)は8月8日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、『EQフォーツー』、『EQフォーフォー』の改良新型を初公開すると発表した。
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の「コンバーチブル」とレーシングカーの「コルベットC8.R」を、今秋初公開すると発表した。
◆インフィニティは2021年にブランド初のEVを発売する予定 ◆インフィニティの将来の電動スポーツセダンを提示 ◆電動全輪駆動のe-AWDシステムを搭載しパフォーマンスを追求
◆モーターは最大出力612ps、最大トルク96.8kgm。0~100km/h加速4.2秒、最高速250km/h ◆専用の外装デザイン。エアロダイナミクス性能はエンジン車よりも8%向上 ◆デジタルコクピット採用。専用のアプリでバッテリーの充電状態などが確認できる
◆2.5リットル直列5気筒ターボは400hp。リミッターを解除すれば最高速は280km/hに到達 ◆さらにスポーティになったエクステリアとインテリア ◆最新デジタルコクピットは12.3インチの大型画面を採用
TOYOTA GAZOO Racingは3月1日、新型トヨタ『スープラ』(Toyota Supra)を、フェルナンド・アロンソ選手がテストする映像を公開した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2019」が2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉市)で開催された。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2019」が2019年1月11日から13日まで、幕張メッセ(千葉市)で開催された。