トヨタ自動車の欧州部門は1月14日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の欧州仕様車を発表した。
ホンダアクセスは、1月11~13日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて『楽しみ上手な家族の家』をテーマにブースを展開。さまざまな年齢・性別で構成される家族それぞれの立場に立った5台のコンセプトモデルを公開した。
◆2.5ターボは専用チューンによって341hpを獲得 ◆エアロダイナミクス性能を向上させる専用デザイン ◆パワーアップに対応して足回りを専用チューン
これぞ“ベイビーG”だよね。といっても、女性の腕にフィットするように本家よりもひとまわりコンパクトに作られた、人気のカジュアル腕時計ではない。
第37回東京オートサロンが大盛況のうちに幕を閉じた。今回も会場ではメーカーから複数の新型車がお披露目された。と言っても公式な発表ではなく、あくまでもお披露目。
◆自然吸気の5リットルV8は472hp(北米仕様)に強化 ◆モータースポーツのノウハウを導入して空力性能を向上 ◆サーキット志向の新グレードを設定
過激カスタムでお馴染み、ドイツの老舗チューニングメーカー「ゲンバラ」は、ポルシェ『911ターボ』をフルチューンした『Gemballa GTR 8XX Evo-R』を世界初公開した。
◆最新の自動運転テクノロジーを搭載 ◆4枚の小型スクリーンを配したデジタルコクピット ◆次世代のEVスポーツセダンに相応しい強力なEVパワートレイン
現地11日、英国バーミンガムで開催されたショー「Autosport International」にて、トヨタは世界ラリー選手権(WRC)参戦車両「ヤリスWRC」の2019年仕様を公開した。マニュファクチャラーズタイトルの連覇と、王座独占を狙う。
オーテックジャパンは、一部仕様向上した『エクストレイル』をベースとしたカスタムカー「AUTECH」(オーテック)を設定し、1月28日より発売する。
17年ぶりの復活となるトヨタ『スープラ』新型の市販モデルが、デトロイトモーターショー2019でついに世界初公開。日本仕様として発表されたグレーメタリックのほか、白、赤のモデルが展示された。
ダイハツは、軽スポーツカー『コペンクーペ』を「東京オートサロン2019」に市販予定車として出展するとともに、イベント初日の1月11日から専用ウェブサイトで商談希望者の募集を開始した。
スズキは東京オートサロン2019で、『ジムニーシエラ』をベースに走破性をより強調させたカスタムモデル「ジムニーサバイブ」を初公開した。
ダイハツは1月11日、軽オープンスポーツカー『COPEN GR SPORT CONCEPT(コペンGRスポーツコンセプト)』を、同日開幕した東京オートサロン2019にて世界初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、新型『スープラ』(Toyota Supra)の米国ベース価格を、4万9990ドル(約540万円)と発表した。
しげの秀一が週刊『ヤングマガジン』で連載中の漫画『MFゴースト』。同作に登場するマシン「86MFGコンセプト2019」が東京オートサロン2019に出展され、来場者の注目を集めていた。