三菱自動車工業は2月17日、フルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV『アウトランダー』を発表した。足掛け11年目のモデルチェンジだ。新型は4月にまず米国、カナダ、プエルトリコで発売されるとアナウンスされたが、日本導入時期は明らかにされなかった。
◆レヴェーロGTよりも6万ドル価格を抑える ◆ツインモーターは最大出力536hp ◆EVシステムの状態を表示するセンタータッチスクリーン ◆最新の先進運転支援システム
ゴードン・マレー・オートモティブは22日、『T.50sニキ・ラウダ』を発表した。ブランド初の、レーシングトラックでの走行を意識したスーパーカーだ。
◆最新デザイン哲学「官能的純粋」に沿った新しいフォルム ◆新型Sクラスの特長を取り入れたインテリア ◆第2世代のISGを採用した4気筒ガソリンエンジンを初搭載
ポルシェ現在、フルエレクトリックセダン、『タイカン』派生モデルとなる『タイカン クロスツーリスモ』を開発しているが、そのプロトタイプが公式リークされた。
◆1968年に生産を開始したモーガン伝統の2シーターのロードスター ◆2021年に開始されるモーガンの特別プロジェクトの第一弾 ◆レースでの使用を目的に製作された車台がベース ◆BMW製4.8リットルV8は現時点ではパワースペックが未確定
ホンダのミッドサイズセダン『アコード』を駆っての4100kmツーリング。前編は総論およびシリーズ・パラレルハイブリッドシステム「e:HEV」のパフォーマンスについて述べた。後編ではセダン考、走り、乗り心地、居住感、ADAS「ホンダセンシング」について触れていこうと思う。
ホンダのミッドサイズセダン『アコードハイブリッド』で4100kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆最新の2モーターハイブリッドパワートレイン ◆コンパクトなクーペにインスパイアされたデザイン ◆クラスをリードするインテリア空間
◆開発のテーマは「究極のゲームスペース」 ◆小雨の夜に東京のダウンタウンをドライブしているような感覚に ◆3Dプリントによるゲームコントローラー
レクサスは22日、北米市場専用車種として、レクサス『IS500 Fスポーツ・パフォーマンス』(Lexus IS 500 F Sport Performance)を発表した。
◆オリジナルのボルボP1800は1961年に生産開始 ◆車両の重量は1トンを切る990kg ◆スタビリティコントロールやABSは未装備 ◆雪上ドリフト走行の狙いとは? ◆ツーリングカー選手権参戦マシンのエンジンがベース
◆高級FRスポーツセダンとなったMIRAI ◆19/20インチの大径タイヤを履く理由 ◆コーナリングの鋭さが味わえる
◆シトロエンC3が底上げ気味に改良されてきた件について ◆「モエルゥ」な座り心地とは? ◆エントリーカーにして上がりの一台にもなる
◆ブラック&ゴールドは最も有名なF1マシンのカラーリング ◆自動的に形状や姿勢を変えることができる「モーフィングパネル」 ◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」のトルクベクタリングシステムがベース
◆日本で開発のラグジュアリーミッドサイズ SUVクーペはカテゴリー唯一 ◆日本の折り紙から着想を得たメッシュパターングリル ◆量産エンジンとしては世界初の可変圧縮比エンジン ◆デュアルスクリーンのインフォテインメントシステム