ジュネーブモーターショーでのワールドプレミアが目前に迫っている、メルセデスAMGのニューモデル、『AMG GTクーペ』を豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。
開発コード「992型」と呼ばれる、ポルシェ『911』次世代型ののコックピットをカメラが捉えた。「MT仕様」の撮影に成功したのは今回が初めてだ。これまで『パナメーラ』とほぼ同じデザインが採用されると予想されていたが、独自デザインとなっていることも判明した。
中国の吉利ホールディンググループ(以下、ジーリー)が立ち上げた新ブランド「LYNK & CO」。次世代の小型セダンとして登場する『03』の市販型プロトタイプを、摂氏マイナス20度のスカンジナビアでカメラが捉えた。
メルセデスベンツ『Vクラス』改良モデルのプロトタイプを、豪雪のスカンジナビアで初めてカメラが捉えた。フェイスリフトで豪華装備の国産高級ミニバンにどこまで迫れるか注目だ。
BMWの主力4ドアセダン、『3シリーズ』のニュルブルクリンク高速テストをビデオカメラが捉えた。スキール音を鳴り響かせ、高速でコーナーを走り抜ける姿が映されている。
スバルの4ドアスポーツセダン『WRX STI』新型が、2020年にも発売される可能性が高いことが分かった。2018年1月の東京オートサロンで公開された『VIZIV パフォーマンス・STIコンセプト』が「WRX STI」新型へと進化する。
BMWとトヨタの共同開発により誕生するライトウェイトスポーツ『Z4』新型。その最終デザイン・レンダリングCGを入手した。また、3月のジュネーブモーターショーで市販モデルの発表が期待されていたが、出展が見送られる可能性が高いことも新たに判明した。
3月のジュネーブモーターショーで初公開が予定されている、メルセデスAMGの新型4ドアクーペ『GTクーペ』。その生産型プロトタイプが、ほぼフルヌードで姿を見せた。偽装に施されたブラック&イエローのファイヤーパターンは、まるで「ホットロッド」スタイルだ。
3月のジュネーブモーターショーで市販型の公開が予想されている、アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』。その高性能版となる『SQ8』をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
コードネーム「G20」と呼ばれる、BMWの主力セダン『3シリーズ』次世代型プロトタイプが、寒冷気候テストのため豪雪のスカンジナビアに現れた。カモフラージュは厳重だが、フロントバンパーのエアダクト、ルーフラインは『5シリーズ』に酷似している印象だ。
メルセデスベンツ「EQ」ブランド初の量産EVモデル『EQ C』市販型プロトタイプを、白昼のスカンジナビアで鮮明にカメラが捉えた。テスラを超え、近い将来のEVリーダーになることを明確に目指しているという。
BMW『X5』次期型の頂点に君臨する『X5 M』市販型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。フルカモフラージュが施されているが、その存在感は圧倒的だ。
BMWの新型クーペSUV『X2』の高性能モデルとなる『X2 M35i』市販型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でカメラが捉えた。ブランド最小SUV『X1』をスポーティにしたX2だが、M社によるチューンでさらなる進化を見せる。
ワールドプレミアが近づくトヨタ『スープラ』新型プロトタイプが、豪雪のスカンジナビアで寒冷気候テストを繰り返している。これまでで最もカモフラージュが削ぎ落とされた開発車両からは、生産型デザインがほぼ見えてきた。
メルセデスベンツは、約6年振りにフルモデルチェンジをした4代目『Aクラス』を発表したばかりだが、新たな派生モデルとして「クーペ」や「カブリオレ」構想を持っている可能性があることが分かった。
ポルシェ『911』のハイパフォーマンスモデル、『911GT3 RS』新型を厳冬のスカンジナビアでスクープした。氷上に姿を見せたプロトタイプは、完全フルヌード状態だった。