ホンダは2020年11月、第11代目となるセダンタイプの『シビック』新型を発表したが、今回スクープサイト「Spyder7」は『シビックハッチバック』次期型のプロトタイプを捉えることに成功した。
チェコを拠点とするVWグループのシュコダは、9月に同社初となるフルエレクトリック・クロスオーバー『エンヤックiV』を発表したが、そのクーペバージョンとなるモデルのプロトタイプをカメラが捉えた。
中国のEVメーカー「NIO」(ニーオ)は、1月9日に開催予定の「NIO Day 2021」にて、新型のフラッグシップEVサルーンを世界初公開することを発表した。
GMブランドのキャディラックは、かつて販売されていたクーペカブリオレ、『XLR』を復活させる計画があることがわかった。
開発終盤と見られるBMW『4シリーズ』の派生4ドアクーペ『4シリーズグランクーペ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ヒュンダイの新ブランド、「Ioniq」(アイオニック)が開発中の新型EVクロスオーバーSUV、『アイオニック5』のスペックが流出した。
トヨタは、GRブランドで開発を進める、ル・マンハイパーカークラス参戦モデルを1月15日発表することをアナウンスするとともに、そのスペックがついに明らかにされた。
メルセデスベンツの主力モデル、『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWは現在、高性能「M」モデル初となる電動モデル『i4M』を開発しているが、電動M第二弾となるクロスオーバーSUV「iXM」を大予想した。
VWが開発中の新型フルエレクトリック・クロスオーバーSUV、『ID.6』(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
韓国キアが開発を進める新型コンパクト・クロスオーバーSUV、「ハバニロ」市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツの2ドアオープンスポーツ『SLクラス』次世代型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツは現在、主力モデル『Cクラスセダン』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Cクラス ステーションワゴン』プロトタイプの姿をスクープすることに成功。次期型でも登場が確定した。
2020年はコロナにもかかわらず新型車は豊作の1年だったと総括、2021年もビッグネームの登場が噂されているという。『カートップ』スクープ班が真相を暴く! と、威勢がいい。お年玉の使い道は決まった!!
最近はSUVの人気が高く、その上級車種として注目されるのがトヨタ『ハリアー』だ。2020年6月に現行型へフルモデルチェンジされ、2020年10月と11月には1か月に1万台近くが登録された。
メルセデスベンツは、現在主力セダン『Cクラス』次期型を開発しているが、そのSUV版にあたる『GLC』も第2世代へバトンタッチされる。