「平成」が終わろうとしています。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のレクサスは何でしょうか。読者投票で「レクサス車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。
ポルシェ(Porsche)は12月19日、自社の過去のプロトタイプやスタディモデルの中から、最高のベスト5モデルを発表した。
ポルシェ(Porsche)は12月11日、歴代モデルの中で最速となるベスト5モデルを発表した。
ポルシェは12月10日、2019年から生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー『タイカン』(Porsche Taycan)の車名の決定プロセスを公表した。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは12月8日、テスラの社名の商標権を1994年、米国在住の人物から買い取っていた、と公式Twitterを通じて明らかにした。
『エクリプスクロス』には三菱自動車のコアバリューが遺憾なく盛り込まれているという。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員の大谷達也氏はエクリプスクロスに満点の10点を投じた。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員のまるも亜希子氏はマツダ『CX-8』がイヤーカーにふさわしいと思い、満点の10点を投じた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)ブランドは12月6日、電動化やデジタル化、自動運転、モビリティサービスを促進する目的で、2023年末までにおよそ110億ユーロ(約1兆4800億円)を投資すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月6日、2019年1月1日にロサンゼルスで行われる恒例の新年行事、「ローズパレード」の公式ペースカーに、新型『インサイト』が指名された、と発表した。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。最終選考会が7日、東京都内で行なわれ、選考委員の今井優杏氏はトヨタ『カローラスポーツ』に10点を投じた。
今年の1台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」の最終選考会が7日、行なわれ、ボルボ『XC40』がイヤーカーとなった。選考委員でモータージャーナリストの岩貞るみこ氏はトヨタ『カローラスポーツ』に10点を投じた。
アウディ(Audi)は12月4日、高性能モデルの「R」「RS」モデルのオーナーのみが参加できる「アウディスポーツ・ドライバーズクラブ」をドイツ本国で立ち上げた、と発表した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、東京都内で最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ボルボ『XC40』に栄冠が輝いた。
ヤフーは5日、2018年に前年と比べ検索数が最も増加した人物、作品、製品などを表彰する「Yahoo!検索大賞2018」を発表した。プロダクトカテゴリーのクルマ部門賞はスズキ『ジムニー』が獲得した。
ポルシェ(Porsche)は11月30日、新型『911』の開発責任者で1980年代から911シリーズの開発に携わり、ポルシェ社内で「ミスター911」と呼ばれるアウグスト・アッハライトナー氏が引退すると発表した。
三菱自動車の欧州部門は11月30日、新型SUVの『エクリプスクロス』(Mitsubishi Eclipse Cross)がイタリア警察に配備された、と発表した。