ルノー(Renault)は7月24日、フランスの小さな町の住民全員にEVを貸与して、電動モビリティへの移行がいかに簡単かを証明する社会実験を行うと発表した。
三菱自動車の英国部門は7月10日、『ランサーエボリューション』(Mitsubishi Lancer Evolution)が英国発売20周年を迎えた、と発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は6月23日、グローバルデザインコンテストを開催すると発表した。
アルファロメオは、創立110周年の記念日に当たる6月24日、アルファロメオブランドの長い歴史を紐解く、「110th Anniversary eBook」を公開する。
アウディ(Audi)は5月6日、同社のデザイン部門の活動をライブストリーミングで配信する「Insight Audi Design」を開始すると発表した。
ドイツ自動車工業会(VDA)は5月6日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により、9月のハノーバーモーターショー2020を中止すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル、電気自動車から燃費効率に優れ人気の高いモデルを厳選した新グレード「エディション ジョイ+」を5月2日に設定し、値下げを実施する。
毎年4月、中国ではモーターショーが北京と上海で隔年交互開催され、いずれも近年約80万人の入場者を記録してきた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月27日、「2050年の『ID.3』を設計する」、をテーマにしたデザインコンペティションを、公式Instagramで開催すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは4月10日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を防ぐために、車による外出の自粛を求める「Stay Off the Road」と題した取り組みを米国で開始した。
マツダの米国部門は4月8日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
◆ヤリス vs フィットの“ガチ対決”で盛り上がるコンパクト市場 ◆ヤリス好調の理由はプラットフォームにあり!? ◆ハイトワゴン系にも影響が…?
デトロイトモーターショーの主催団体は3月30日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、デトロイトモーターショー2020を中止すると発表した。
BMWは3月4日、新たなロゴマーク(コミュニケーションマーク)を発表した。ウェブサイトや印刷物で用いられる。
レクサスはフラッグシップ・クロスオーバーSUV『LX』の2ドアコンバーチブルバージョンを初公開した。エイプリルフールの冗談ではなく、子ども用の玩具なのだが、実は意外な用途が発表された。
トヨタ自動車の欧州部門は11月14日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)が、ゴールデンステアリングホイール賞を受賞した、と発表した。