◆初代はコスワースチューンの4.2リットルV8搭載 ◆2代目は最大出力580psのV10ツインターボ搭載 ◆3代目は4.0リットルV8ツインターボにダウンサイズ ◆最新の4代目は最高速305km/hの世界最速クラスのワゴンに
アウトランダーPHEVに乗って驚かされたのは、走行性能の高さだ。ツインモーター4WDを主役にした三菱独自のS-AWCは、長年にわたって積み上げてきた技術に磨きをかけ、意のままに操れる気持ちよさと……
『マツダ2』の前身である『デミオ』が誕生したのは2014年のこと。そして基本はそのままにマツダ2となったのは2019年のことである。車名を変えたからといって一体どこがどう変わったのか…個人的にはかなり当時は懐疑的であった。
「カーボンニュートラル」がトレンドで、自動車は電動化される。はい、そうですね。で終わってしまうのも見識がなさすぎる(?)ので、この車は電動化してはいけない、というものをレスポンス読者にアンケートで尋ねた。得票数1位は日産『GT-R』となった。
フォードモーターは9月24日、フォード『マスタング・マッハE』(Ford Mustang Mach-E)のプロトタイプが、米国ミシガン州警察の2022年モデル評価テストに合格した最初のEVになった、と発表した。
◆ポルシェの経営危機の最中にプロジェクト立ち上げ ◆複雑な生産工程によって組み立てられた500E ◆通常モデルとは別モノだった500E ◆ポルシェミュージアムが保有するE500を30年ぶりに試乗 ◆優れたツーリングカーを物語る500Eのエピソード
◆全8台のプロトタイプの1台「4-005(フォーファイブ)」 ◆シロンのすべてのソフトウェアの開発を担ったプロトタイプ4-005 ◆400km/hでもドライバーが気を散らすことなく運転に集中できるHMIの開発を重視
◆最大出力245psの2.0リットルターボ搭載 ◆WRCなどのラリーで活躍したヴァルター・ロール氏 ◆40年前に924カレラGTSが製造されたのと同じ場所でレストア
◆フェラーリに対抗するスーパーカーとして開発されたのがミウラ ◆ミウラSVは3.9リットルV型12気筒エンジンを385hpに強化 ◆ヘッドライト周りの「アイラッシュまつげ」を廃止 ◆最高速は290km/h以上
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は3月31日、米国での社名を「ボルツワーゲン」に変更するとの3月30日の発表を撤回した。
欧州カーオブザイヤー主催団体は3月1日、「欧州カーオブザイヤー2021」(Car of The Year 2021)を、新型トヨタ『ヤリス』に授与すると発表した。
ルノー(Renault)は7月24日、フランスの小さな町の住民全員にEVを貸与して、電動モビリティへの移行がいかに簡単かを証明する社会実験を行うと発表した。
三菱自動車の英国部門は7月10日、『ランサーエボリューション』(Mitsubishi Lancer Evolution)が英国発売20周年を迎えた、と発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は6月23日、グローバルデザインコンテストを開催すると発表した。
アルファロメオは、創立110周年の記念日に当たる6月24日、アルファロメオブランドの長い歴史を紐解く、「110th Anniversary eBook」を公開する。
アウディ(Audi)は5月6日、同社のデザイン部門の活動をライブストリーミングで配信する「Insight Audi Design」を開始すると発表した。