ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル、電気自動車から燃費効率に優れ人気の高いモデルを厳選した新グレード「エディション ジョイ+」を5月2日に設定し、値下げを実施する。
毎年4月、中国ではモーターショーが北京と上海で隔年交互開催され、いずれも近年約80万人の入場者を記録してきた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月27日、「2050年の『ID.3』を設計する」、をテーマにしたデザインコンペティションを、公式Instagramで開催すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは4月10日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を防ぐために、車による外出の自粛を求める「Stay Off the Road」と題した取り組みを米国で開始した。
マツダの米国部門は4月8日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
◆ヤリス vs フィットの“ガチ対決”で盛り上がるコンパクト市場 ◆ヤリス好調の理由はプラットフォームにあり!? ◆ハイトワゴン系にも影響が…?
デトロイトモーターショーの主催団体は3月30日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、デトロイトモーターショー2020を中止すると発表した。
BMWは3月4日、新たなロゴマーク(コミュニケーションマーク)を発表した。ウェブサイトや印刷物で用いられる。
レクサスはフラッグシップ・クロスオーバーSUV『LX』の2ドアコンバーチブルバージョンを初公開した。エイプリルフールの冗談ではなく、子ども用の玩具なのだが、実は意外な用途が発表された。
トヨタ自動車の欧州部門は11月14日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)が、ゴールデンステアリングホイール賞を受賞した、と発表した。
マツダの欧州部門は11月2日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2019年スコットランド・カー・オブ・ザ・イヤー」に選出された、と発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は9月20日、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)の乗用車カテゴリーのセミファイナリスト12車種を発表した。
◆2014年の発売から6年の歴史に幕 ◆最終限定車は世界限定200台 ◆専用の内外装
◆2018年秋に仮想の都市として立ち上げ ◆自撮りポイントで撮影し投稿が可能 ◆4台の最新Mカーを展示中
◆0‐100km/h加速3.2秒で最高速305km/h ◆パワートレインは市販車と共通 ◆セーフティカーらしい専用装備
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。新連載『懐かしのカーカタログ』第2回目は、いすゞ『ビークロス』だ。