ニスモは、『スカイラインGT-R』用カーボンブレーキエアガイドを開発、2月13日より出荷を開始すると発表した。
ソニーは、カヌチャベイリゾートと新たな移動体験を提供する、ソニーの自動運転車「ニューコンセプトカートSC-1」を利用した「ムーンライトクルーズ」を期間限定で提供する。
大阪府堺市にあるカーディテイリングショップ「カーメイクアートプロ」(丸山悦顕社長、美原区黒山76-4)は、同社が総代理店を務めるガラスコーティング剤「Ceramic PRO(セラミックプロ)」の施工店向け技術講習会を、2月6、7日に開催する。
トヨタやAeroMobilなどが開発に着手し、世界中のモビリティ企業が注目する「空飛ぶクルマ」。
ポルシェがランボルギーニ及びアウディと共有する、EVスーパーカーに特化したプラットフォームを開発しているという情報を入手した。その新たなEVアーキテクチャーは「SPE」と呼ばれ、「MLB Evo」や「MQB」に続くVWグループの次世代プラットフォームとなる。
トヨタ自動車の米国部門は、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『アバロン』に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
フォードモーターは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、2022年までの電動化への投資額を、110億ドル(約1兆2180億円)以上に増額すると発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、『GT-R』の2018年モデルを初公開した。
米国のReviver Auto社は、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、世界初のデジタルナンバープレートを2018年内に実用化すると発表した。
メガピクセルの高解像度でヘッドランプを制御するADBをTIが発表
レクサスは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、最上級クロスオーバー車のコンセプトカー、『LF-1リミットレス』に自動運転技術を搭載すると発表した。
1月12日、13日、14日の3日間、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」に出展したVGJ(フォルクスワーゲングループジャパン)は、同ブースにて50年代空冷ビートルの雰囲気を再現した『ザ・ビートル』カスタムモデルを展示した。
EVやPHVを走らせながら充電できる時代へ---。
クルマやバイクの純正メーターを供給している日本精機。そのアフターブランドでサブメーターをリリースしているデフィーが、新作のマルチディスプレイを東京オートサロンのブース内に展示していた
BMWグループは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017で初公開した改良新型『i8クーペ』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
ソフト99コーポレーションは、プロ施工プレミアムコーティングブランド「G'ZOX」の一本推し。ガラス系皮膜コーティングでありながら、強力な撥水性能を発揮する同ブランドを、DJブースを想わせる空間で紹介した。